makeshopのセキュリティ対策は安全?SSL・不正アクセス・カード決済対策を徹底解説
makeshopのセキュリティ対策は安全?SSL・不正アクセス・カード決済対策を徹底解説
「makeshopのセキュリティ対策は大丈夫?」
「ネットショップで顧客情報を扱っても安全?」
「クレジットカードの不正利用対策はされている?」
ECサイトを開設するとき、料金やデザイン、機能と同じくらい重要なのがセキュリティ対策です。
ネットショップでは、
・購入者の氏名
・住所
・電話番号
・メールアドレス
・注文情報
・決済に関する情報
などを扱います。
もし情報漏えいや不正アクセスが発生すれば、金銭的な損失だけでなくショップの信用にも大きな影響を与えかねません。
そこで気になるのが、ECサイト構築サービス**makeshop(メイクショップ)**のセキュリティです。
makeshopでは、全ページSSLをはじめ、不正アクセスやボット攻撃、クレジットカードの不正利用などに対する複数のセキュリティ機能を用意しています。(makeshop.jp)
今回は、makeshopにはどのようなセキュリティ対策があるのか、SSL・PCI DSS・3Dセキュア・reCAPTCHAなどを分かりやすく解説します。
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makeshopのセキュリティ対策は?
makeshopではECサイトで発生し得るさまざまなリスクに対応するため、
通信の暗号化
不正アクセス対策
ボット対策
クレジットカード不正利用対策
不正注文対策
などを実施しています。
ECサイトでは、ひとつの対策だけで安全性を確保することはできません。
たとえばSSLだけ導入していても、ボットによる大量アクセスや不正カード利用などには別の対策が必要です。
makeshopでは、こうした複数のリスクに対する機能が用意されているところが特徴です。(makeshop.jp)
セキュリティ対策① 全ページSSL対応
まず重要なのがSSLです。
SSLは、ユーザーのブラウザとWebサイトの間でやり取りされる情報を暗号化する仕組みです。
makeshopでは現在、ショップページや決済画面など全ページでSSLが標準機能となっています。
さらに独自ドメインを利用する場合には、無料の「標準SSL」が自動で適用されます。(manual.makeshop.jp)
つまり、
商品を見る
↓
会員登録する
↓
住所などを入力する
↓
購入手続きをする
といったショップ利用時の通信を暗号化できます。
ネットショップでは個人情報を入力する機会が多いため、全ページSSL対応は非常に重要です。
標準SSLは無料
makeshopでは独自ドメイン利用時に無料の標準SSLが自動適用されます。(manual.makeshop.jp)
そのため、
「SSLを導入するために別のサービスを契約しないといけない?」
と心配する必要はありません。
また、必要に応じて有料のドメイン認証SSL、企業認証SSL、EV認証SSLなども選択できます。
ショップの規模や企業としての信頼性をより強く示したい場合には、有料証明書を検討する方法もあります。
セキュリティ対策② PCI DSSに準拠
クレジットカード決済を扱うECサイトで重要になるのがPCI DSSです。
PCI DSSは、クレジットカード情報を安全に取り扱うための国際的なセキュリティ基準です。
GMOメイクショップは2025年、PCI DSSへの準拠を公式に発表しています。(makeshop.co.jp)
PCI DSSでは、
・安全なネットワーク環境
・カード会員情報の保護
・脆弱性管理
・アクセス制御
・ネットワークの監視
・セキュリティポリシー
など複数の要件が定められています。
EC事業者にとっては、クレジットカード情報を扱う環境が国際的な基準に沿って管理されていることは安心材料のひとつでしょう。
セキュリティ対策③ 3Dセキュア
クレジットカード決済で問題になりやすいのがカードの不正利用です。
たとえば、盗まれたカード情報を第三者が使用してネットショップで商品を購入するケースがあります。
こうした不正利用を防ぐ方法のひとつが3Dセキュアです。
3Dセキュアではカード情報だけでなく、カード会社による本人認証を追加することで不正利用を防ぎやすくします。
makeshopのGMOイプシロンによるカード決済では、現在3Dセキュアに対応し、非対応カードは利用できない仕様となっています。(manual.makeshop.jp)
決済会社によって対応条件が異なるため、実際に導入する決済サービスの仕様は契約時に確認しましょう。
3Dセキュア2.0とは?
現在主流になっているのが3Dセキュア2.0です。
従来の3Dセキュアでは購入者が毎回パスワード入力を求められるなど、購入時の負担が問題になる場合がありました。
3Dセキュア2.0では、取引内容などからリスクを判定し、必要な取引に本人認証を行う仕組みが利用されています。
makeshopの一部決済でも、リスク判定に応じて認証を行う仕組みが案内されています。(manual.makeshop.jp)
安全性と購入時の利便性のバランスを取りやすくする仕組みです。
セキュリティ対策④ reCAPTCHA
ECサイトでは、人間ではなく自動プログラム、いわゆるボットによる攻撃が行われることがあります。
大量の会員登録を行ったり、不正なアクセスを繰り返したりするケースです。
そこで利用できるのがreCAPTCHAです。
makeshopでは不正アクセス対策としてreCAPTCHAを設定でき、2026年4月にも設定画面のリニューアルが実施されています。(magazine.makeshop.jp)
reCAPTCHAを利用することで、
「人間による正常な操作か」
「自動プログラムによるアクセスではないか」
を判定し、不正アクセスのリスクを減らすことができます。
セキュリティ対策⑤ 不正購入防止「ASUKA」
makeshopでは、クレジットカード不正利用を防止するためのASUKAに関する設定も用意されています。
2026年4月には、ASUKAとreCAPTCHAの設定画面がリニューアルされています。(magazine.makeshop.jp)
ECサイトでは、不正に入手したカード情報を利用して商品を購入し、商品を転売するといった犯罪も問題になります。
特に、
家電
ブランド品
ゲーム機
高級商材
など、換金性の高い商品を扱うショップでは、不正決済への対策が重要です。
こうした不正購入対策を利用できることも、makeshopのセキュリティ面で注目したいポイントです。
いたずら注文への対策も可能
ネットショップではクレジットカードだけでなく、
「代金引換で注文したのに受け取らない」
「同じ人物が何度もいたずら注文をする」
といった問題も発生することがあります。
makeshopでは、特定のユーザーからの注文対策や決済方法を限定する方法などが案内されています。(help.makeshop.jp)
たとえば有料のBtoBオプションでは、特定会員グループや非会員に対して利用できる決済方法を制限することも可能です。
不正注文が多い場合には、ショップの状況に合わせて対策を追加できます。
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makeshopならセキュリティ対策を全部任せられる?
ここは注意が必要です。
makeshopにセキュリティ機能が充実していても、
「ショップ運営者は何もしなくていい」
という意味ではありません。
たとえば管理者側でも、
・推測されにくいパスワードを設定する
・アカウントを複数人で使い回さない
・不要なスタッフアカウントを削除する
・不審なメールのリンクを開かない
・管理画面のログイン情報を適切に管理する
といった対策が必要です。
セキュリティは、システム提供会社だけでなくショップ運営者側の管理も含めて成り立つものと考えましょう。
パスワード管理は特に重要
セキュリティ事故というと、高度なサイバー攻撃を想像するかもしれません。
しかし、
「簡単なパスワードを使っている」
「複数サービスで同じパスワードを使っている」
といったことが原因でアカウントを不正利用される可能性もあります。
ショップ管理画面には売上や注文、顧客情報など重要なデータがあります。
そのため、
長く複雑なパスワードを使用する
他のサービスと使い回さない
必要な担当者だけに権限を与える
といった基本的な管理を徹底しましょう。
スタッフアカウントも適切に管理
makeshopのプレミアムプランでは複数のスタッフアカウントを利用できます。
複数人でECサイトを運営する企業には便利ですが、スタッフが増えるほどアカウント管理も重要になります。
たとえば退職したスタッフのアカウントをそのまま残しておくのは避けたいところです。
「誰が管理画面へアクセスできるのか」
を定期的に確認し、必要のないアカウントは整理しましょう。
フィッシングメールにも注意
ECサイト管理者を狙って、
「アカウントが停止されます」
「決済情報を確認してください」
などと偽り、偽サイトへ誘導するフィッシングメールが送られる可能性もあります。
いくらmakeshop側のシステムが安全でも、ショップ運営者自身が偽サイトへログイン情報を入力してしまえば、不正利用につながる可能性があります。
不審なメールが届いた場合には、本文中のリンクからログインするのではなく、公式サイトやブックマークから管理画面へアクセスする習慣をつけるとよいでしょう。
ECサイトでセキュリティ対策が重要な理由
ネットショップでは、お客様が安心して購入できることが非常に重要です。
ユーザーが購入画面で、
「このショップに住所を入力して大丈夫?」
「カード番号を入力しても安全?」
と不安になれば、購入を途中でやめてしまう可能性があります。
つまりセキュリティ対策は、
情報漏えいを防ぐためだけではなく、ショップの信頼性や購入率を守るためにも重要
ということです。
特に初めて利用するショップでは、購入者は運営会社をよく知りません。
SSL対応を含め、安全な購入環境を整えることはショップ運営の基本といえるでしょう。
makeshopはGMOグループの技術を活用
makeshopのセキュリティページでは、GMOインターネットグループの技術を活用して、不正アクセス・ボット攻撃・クレジットカード不正などへ包括的に対応していると案内しています。(makeshop.jp)
個人でサーバーを用意し、一からECシステムを構築する場合には、
サーバー管理
セキュリティ更新
脆弱性対策
決済システム
SSL
なども自分たちで管理しなければなりません。
makeshopのようなECプラットフォームを利用するメリットのひとつは、こうしたインフラ面のセキュリティ機能を利用できることです。
makeshopのセキュリティ面のメリット
ここまでをまとめると、makeshopでは、
全ページSSL
独自ドメインの無料標準SSL
PCI DSS準拠
3Dセキュア対応
reCAPTCHA
不正購入防止機能
いたずら注文への対策
などが確認できます。(makeshop.jp)
そのため、
「自社でサーバーや決済システムをゼロから構築するのは難しい」
という企業や個人事業主にも利用しやすいでしょう。
セキュリティ面で注意したいこと
一方で、makeshopを使えば絶対にセキュリティ事故が起きないという意味ではありません。
インターネット上のサービスである以上、リスクを完全にゼロにすることはできません。
だからこそ、
makeshop側のセキュリティ機能+ショップ側の運用管理
の両方が重要です。
特に、
パスワード管理
スタッフ権限管理
フィッシング対策
不正注文の確認
管理画面へのアクセス管理
などはショップ側でも徹底しましょう。
makeshopのセキュリティ対策がおすすめな人
makeshopは、
・顧客情報を扱う自社ECを構築したい
・クレジットカード決済を導入したい
・全ページSSL対応のショップを作りたい
・不正カード利用への対策を重視したい
・ボットや不正アクセス対策が気になる
・自社だけでECシステムを保守するのは難しい
・セキュリティを重視しながらショップを成長させたい
という方に向いています。
特に、本格的に売上を伸ばしていく自社ECほどセキュリティ対策は重要になります。
15日間の無料体験で管理画面を確認
makeshopには15日間の無料体験があります。
無料体験を利用すれば、
「セキュリティ関連の設定はどこにある?」
「スタッフでも管理できそう?」
「ショップ設定は分かりやすい?」
などを実際に確認できます。
セキュリティ機能は公式ページを読むだけでなく、実際に管理画面を見て運用方法を確認しておくことも大切です。
無料体験中に、
管理者設定
不正アクセス対策
ショップ公開設定
決済関連設定
など、自社が運営するときに必要となる項目を確認しておくとよいでしょう。
まとめ|makeshopはSSL・PCI DSS・不正購入対策などセキュリティ機能が充実
makeshopでは、ネットショップを安全に運営するために複数のセキュリティ対策が用意されています。
代表的なのは、
全ページSSL
無料の標準SSL
PCI DSS準拠
3Dセキュア
reCAPTCHA
不正購入防止対策
不正アクセス・ボット対策
などです。(makeshop.jp)
特に、makeshopではショップページから決済画面まで全ページでSSLが標準となり、独自ドメイン利用時には無料の標準SSLが自動適用されます。(manual.makeshop.jp)
また、GMOメイクショップはクレジットカード業界の国際的なセキュリティ基準PCI DSSにも準拠しています。(makeshop.co.jp)
ただし、
「makeshopを使えば何もしなくても100%安全」
というわけではありません。
ショップ運営者側でも、
強固なパスワード設定
スタッフアカウント管理
フィッシング対策
不審な注文の確認
など、日々の運用が必要です。
ネットショップでは、商品や価格だけでなく、**「安心して購入できる場所であること」**も重要な価値になります。
特にこれから売上を伸ばし、多くの顧客情報や注文を扱う予定なら、ECサービスを選ぶ段階からセキュリティ機能を確認しておくことが大切です。
makeshopには15日間の無料体験があります。
「本格的なECサイトを作りたいけれど、セキュリティ面も重視したい」という方は、まず無料体験で管理画面やセキュリティ関連の設定を実際に確認してみてはいかがでしょうか。
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