テックタイルのサイズは?TEC Tileの1枚の大きさ・必要枚数・測り方を徹底解説

「テックタイル1枚のサイズはどのくらい?」

「自宅のガレージには何枚必要?」

「ガレージの端が合わない場合はカットできる?」

ガレージをおしゃれにできるフロアタイルとして人気のテックタイル(TEC Tile)。

既存の床へ1枚ずつ敷いて連結できるため、大がかりな工事をしなくてもガレージの雰囲気を変えられるのが魅力です。

しかし、実際に購入するとなると重要になるのがサイズ。

特にガレージ全面へ施工する場合、

「何枚買えば足りる?」

「壁際に隙間ができたらどうする?」

「エッジを付けると全体のサイズはどうなる?」

など、さまざまな疑問が出てきます。

そこで今回は、テックタイルのサイズから必要枚数の考え方、ガレージの測り方、カット方法、エッジ・コーナーのサイズまで詳しく紹介します。

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テックタイル1枚のサイズは330mm×330mm

まず基本となるテックタイル本体のサイズは、

330mm×330mm×厚さ13mm

です。

つまり、縦横それぞれ33cmの正方形です。

なお、このサイズには連結用の突起部分は含まれていません。

重量は1枚約490gとなっています。

33cm角なので、

「新聞紙を広げたくらい?」

というほど大きくはなく、一人でも扱いやすいサイズです。

しかも1枚約490gと比較的軽量なので、ガレージだけでなく展示会などへ持ち運んで使用することもできます。

厚さは13mm

テックタイルの厚さは**13mm(1.3cm)**です。

ガレージへ敷く場合には、この厚みも忘れずに確認しておきましょう。

特に、

ガレージ入口
シャッター周辺
扉の開閉部分
収納庫の扉
段差のある場所

などは注意が必要です。

床に13mmの高さが加わるため、扉などと干渉しないか事前に測っておくと安心です。

エッジのサイズは330mm×50mm

テックタイルには、タイル本体だけでなくエッジというパーツがあります。

エッジのサイズは、

330mm×50mm

重量は約55gです。

エッジは名前の通り、テックタイルの端部分をきれいに仕上げるためのパーツ。

ガレージ入口などに取り付けることで、タイルの13mmの高さをなだらかにつなぐ役割もあります。

車やバイクが出入りする場所では特に検討したいパーツですね。

コーナーは50mm×50mm

エッジ同士が交わる角にはコーナーパーツがあります。

サイズは、

50mm×50mm

重量は約10gです。

テックタイル本体だけでも施工できますが、ガレージの入口や四辺をきれいに仕上げたい場合には、

テックタイル+エッジ+コーナー

を組み合わせます。

見た目にこだわりたい方は、タイル本体だけでなく周囲の仕上がりまで考えて数量を決めましょう。

1mにテックタイルは何枚必要?

1枚が33cmなので、単純計算すると、

100cm÷33cm=約3.03枚

です。

つまり、約1mの幅なら3枚で約99cmになります。

わかりやすくすると、

3枚=99cm
6枚=198cm
9枚=297cm
10枚=330cm
12枚=396cm
15枚=495cm

です。

この「33cm単位」を覚えておくと、自宅ガレージに何枚必要なのかイメージしやすくなります。

例えば3m×5mのガレージなら何枚?

例えば、

幅3m×奥行5m

程度のガレージを考えてみましょう。

幅3mなら、

3,000mm÷330mm=約9.09枚。

奥行5mなら、

5,000mm÷330mm=約15.15枚です。

全面を確実に覆う前提なら単純計算では、

10枚×16枚=160枚

程度を基準に考えることになります。

ただし、実際には壁とのクリアランスやタイルの配置、カットの有無などによって必要枚数は変わります。

「3m×5mだから必ず160枚」と考えるのではなく、実測寸法をもとに公式シミュレーションで確認するのがおすすめです。

実際の施工例を見るとサイズ感がわかりやすい

公式サイトには実際の施工例とともに、ガレージサイズや使用枚数が掲載されています。

例えばビルトインガレージの施工例では、

5,660mm×5,610mm

のスペースに、

ライトグレー225枚
ダークグレー58枚
エッジ40個

合計283枚のテックタイルが使用されています。

こうした実例を見ると、

「自宅と同じくらいのガレージなら何枚くらい必要?」

というイメージをつかみやすくなります。

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まずガレージを実測しよう

テックタイルを購入する前に、最初に行いたいのがガレージの実測です。

公式サイトでも、購入までの流れとして、

設置場所のサイズを測る
↓
シミュレーション
↓
テックタイル・エッジ・コーナーの数量を決める
↓
購入

という順番を案内しています。

ここで重要なのが、建築図面だけに頼らないことです。

完成したガレージでは、図面上の寸法と実際の有効寸法に多少の違いが出る場合があります。

できればメジャーなどを使って実際にテックタイルを敷く床面を測ることをおすすめします。

四角いガレージなら測定は簡単

一般的な長方形のガレージなら、

横幅×奥行

を測れば基本的な面積を確認できます。

例えば、

横幅2,700mm
奥行5,300mm

なら、それぞれ330mmで割って必要なタイル数を考えます。

ただし、

柱
収納スペース
壁の出っ張り
排水設備

などがある場合は、その部分も個別に測っておきましょう。

柱があるガレージはどうする?

ビルトインガレージなどでは、きれいな長方形になっていないケースがあります。

柱や壁の出っ張りがある場合には、その周辺だけテックタイルをカットして合わせることも可能です。

ただし公式サイトでは、特殊な形状のガレージを除けば、カット加工をしなくても十分にガレージフロアを演出できると案内しています。

つまり、必ず壁際まで隙間なく埋める必要はありません。

少し余白を残して施工する方法もあります。

テックタイルはカットできる?

はい、テックタイルは現場に合わせてカットできます。

ただし、メーカー側ではカット加工や設置作業を受け付けていません。

公式サイトでは、

実際にテックタイルを設置しながら、現場に合わせて電動丸ノコなどでカットする

方法を推奨しています。

先に図面だけを見てカットしてしまうと、

「実際に置いたら数mm合わなかった」

ということもあるためです。

まずタイルを並べてから、最後に必要な部分だけ現場合わせで加工するほうが失敗しにくいでしょう。

カット加工をメーカーに頼める?

テックタイル公式では、カット加工・設置作業は受け付けていません。

基本的には購入者自身で施工する商品です。

ただ、カットが必要な特殊形状でなければ、工具なしでもタイル同士を連結して設置できます。

「DIYにあまり慣れていない」

という方なら、最初から壁際まで完全に埋めることにこだわらず、カットなしで施工できる範囲を検討するのもよいでしょう。

33cm単位で考えるとデザインもしやすい

テックタイルのサイズが330mm角ということは、カラーを使ったデザインも33cm単位で作ることになります。

例えば、

ブラック2列+レッド1列

なら、

66cm+33cm。

ブラックとホワイトを1枚ずつ交互に配置すれば、33cm角のチェッカー柄になります。

愛車の周囲だけカラーを変える場合にも、

「車から何cmくらい外側まで色を変える?」

と具体的に考えやすくなります。

13色あるからサイズとカラーを一緒に考える

テックタイルには現在13色があります。

ブラック、ダークグレー、ライトグレー、ホワイト、レッド、ブルー、イエロー、グリーン、クリーム、オレンジ、ネイビーブルー、ピンク、パープルです。

必要枚数を決めたら、次は、

ブラック80枚
レッド30枚
グレー20枚

といった形で色ごとの枚数を決めます。

そのため、単純に床面積だけ計算して購入するより、先にデザインを決めてから色別の枚数を計算するほうが失敗しにくいでしょう。

公式シミュレーションが便利

そこで活用したいのが、テックタイル公式サイトのカラーシミュレーションです。

ガレージの広さに合わせて、チェッカー柄や1枚ずつ自由な配色をシミュレーションできます。

例えば、

「全面ブラックだと暗すぎる?」

「中央だけレッドにしたらどうなる?」

「ブラック×ライトグレーのチェッカー柄は?」

といったことを購入前に確認できます。

2025年10月にはシミュレーションページがリニューアルされているので、必要枚数を考える際にはぜひ利用したい機能です。

バイクガレージなら小さいサイズから選べる

テックタイルでは、1枚ずつ購入するフリーサイズだけでなく、バイクガレージ用・カーガレージ用のセットも用意されています。

例えばバイク向けには、

Bike-1:約1,090mm×2,410mm

Bike-1L:約1,420mm×2,740mm

Bike-2:約2,080mm×2,410mm

Bike-2L:約2,410mm×2,740mm

などがあります。

「必要枚数を一から計算するのが面倒」

という方なら、自分のスペースに近いセットサイズから選ぶとわかりやすいでしょう。

車用ガレージも3サイズ

車向けには、

Car-S:約2,080mm×4,060mm

Car-M:約2,740mm×5,380mm

Car-L:約3,400mm×6,040mm

といったセットがあります。

前回の価格記事で紹介したように、Car-Sなら72枚、Car-Mなら128枚、Car-Lなら180枚のテックタイルが含まれます。

「自宅ガレージがCar-Mとほぼ同じ」

という場合なら、セットから選ぶことで枚数計算の手間を減らせます。

セットサイズが合わないならフリーサイズ

もちろん、すべてのガレージがセットサイズにぴったり合うわけではありません。

そんな場合にはフリーサイズ購入があります。

公式サイトでは好きなカラーと数量を選び、1枚単位で購入できます。

例えば、

「Car-Mより横幅が少し広い」

なら必要な列だけ追加。

「ガレージの半分だけ敷きたい」

なら必要な枚数だけ購入できます。

規格サイズにガレージを合わせるのではなく、ガレージに合わせてテックタイルの枚数を調整できるのが便利です。

全面に敷かなくてもいい

サイズを測ってみて、

「全部敷いたらかなりの枚数になる……」

と感じる方もいるでしょう。

そんな場合には、部分施工もできます。

例えば、

車の下だけ
バイクスペースだけ
作業エリアだけ
ガレージ中央だけ

といった使い方です。

テックタイルは1枚ずつ購入できるので、必ずしも壁から壁まで全面施工する必要はありません。

予算とガレージサイズのバランスを考えながら施工範囲を決めましょう。

将来追加することもできる

連結式なので、

「最初は100枚だけ購入」

して、

「気に入ったからあと50枚追加」

という使い方もできます。

これも塗装や接着式フロアとは違うメリットです。

新築直後は愛車周辺だけ施工して、後から収納スペースや作業場まで広げる方法もあります。

ただし、購入時期によって製品仕様などが変更される可能性もあるため、将来必ず同じものを追加できるとは限りません。広げる予定が決まっているなら、購入時に確認しておくと安心です。

温度による膨張・収縮にも注意

テックタイルはポリプロピレン(PP)製です。

公式仕様では耐温度性が**-20℃~100℃となっていますが、温度によって硬さの変化や膨張・収縮が発生する**ことも明記されています。

そのため、壁際まで完全に押し込むような施工は避け、施工条件や注意事項を確認することが大切です。

特に夏場に高温になるガレージでは、この点も理解して設置しましょう。

テックタイルのサイズ選びで失敗しないポイント

購入前には、

① 実際のガレージを測る
② 330mm単位で必要枚数を考える
③ 柱や壁の出っ張りを確認する
④ 入口や扉に13mmの厚みが干渉しないか確認
⑤ エッジ・コーナーが必要か決める
⑥ カラーシミュレーションで配色を決める
⑦ 必要なら最後に現場合わせでカット

という順番がおすすめです。

特に大切なのは、図面だけではなく実際の床を測ることです。

テックタイル公式でも、設置場所を測ってからシミュレーション・数量決定へ進む流れを案内しています。

サイズがわからない場合は相談できる

「ガレージの形が複雑で何枚必要かわからない」

「エッジを何本買えばいい?」

という場合には、公式サイトから問い合わせることもできます。

電話での見積相談も案内されているため、自分で計算するのが難しい場合には購入前に相談すると安心です。

数十万円規模になる可能性がある商品ですから、必要以上に多く注文したり、逆に足りなくなったりしないよう、事前確認をおすすめします。

テックタイル サイズまとめ

テックタイル(TEC Tile)の基本サイズは、

330mm×330mm×厚さ13mm

です。

1枚の重量は約490g。

周囲を仕上げるパーツは、

エッジ:330mm×50mm

コーナー:50mm×50mm

となっています。

テックタイルは33cm角なので、

3枚=約99cm
6枚=約198cm
9枚=約297cm
12枚=約396cm

と考えると、必要枚数をイメージしやすくなります。

ただしガレージには、柱や壁の出っ張り、シャッター、収納設備などがあるため、単純な面積計算だけで購入するのはおすすめしません。

まずは実際の床を測り、

「サイズ測定→シミュレーション→必要枚数決定」

の順番で進めましょう。

また、端が合わない場合には電動丸ノコなどで現場合わせのカットも可能ですが、特殊な形状でなければカットなしでもガレージフロアを演出できます。

公式サイトにはガレージ用セットだけでなく、1枚から必要な数量を選べるフリーサイズ購入もあります。

「うちのガレージには何枚必要?」

という方は、まずガレージの横幅と奥行を測り、公式のカラーシミュレーションで確認してみるとよいでしょう。

サイズだけでなく、ブラック×レッド、ブラック×グレー、チェッカー柄など完成後のデザインまで考えながら選べるのがテックタイルの楽しさです。以下の公式サイトでサイズシミュレーションをしてみてはいかがでしょうか。

⇒ テックタイル (TEC Tile)の公式サイトはこちら(#PR)