デジタネのマイクラとは?マイクラッチの内容・料金・必要なパソコンまで解説
デジタネのマイクラとは?マイクラッチの内容・料金・必要なパソコンまで解説
「デジタネではマイクラで何をするの?」
「普通にマイクラで遊ぶのと何が違う?」
「Minecraft Java版を持っていなくても始められる?」
マインクラフトが大好きなお子さんなら、デジタネの「マイクラッチ」が気になっている方も多いのではないでしょうか。
デジタネは、小学生・中学生を対象としたオンラインAI&プログラミング教材です。
その中でも人気なのが、Minecraft(マインクラフト)の世界を使ってプログラミングを学ぶマイクラッチコース。
現在は小学1年生から対象で、5ステージ・全60ミッションが用意されています。
今回はデジタネのマイクラッチについて、学習内容や対象年齢、必要なパソコン、iPad対応、Minecraft Java版の必要性まで詳しく紹介します。
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デジタネのマイクラッチとは?
マイクラッチは、
マインクラフト+Scratch(スクラッチ)
の考え方を組み合わせてデジタネが独自開発したプログラミング教材です。
画面上にあるプログラミングブロックを組み合わせて命令を作り、その結果をマインクラフトの世界に反映させます。
たとえば、
橋を作る
ブロックを並べる
建物を作る
キャラクターを動かす
同じ動作を繰り返す
といったことをプログラミングで実行します。
難しい英語のコードを最初から入力するのではなく、日本語で分かりやすく表示されたブロックを組み合わせるため、プログラミング初心者でも取り組みやすいのが特徴です。
普通のマイクラとは何が違う?
通常のマインクラフトでは、自分でキャラクターを操作してブロックを置いたり建物を作ったりします。
一方、マイクラッチでは、
「どう命令すれば自動で思った通りに動くのか」
を考えます。
たとえば大きな壁を作る場合、普通のマイクラならブロックを一つずつ置きます。
プログラミングでは、
「ブロックを置く」
「○回繰り返す」
「向きを変える」
といった命令を組み合わせます。
そのため、遊びながら自然に、
順序
繰り返し
条件
座標
論理的思考
といったプログラミングの基本的な考え方に触れられます。
単にマイクラで遊ぶのではなく、マイクラを教材として利用するところが大きな違いです。
マイクラッチは何歳から?
現在のマイクラッチコースは小学1年生から対象です。
公式では全5ステージ・60ミッションが用意され、週1時間程度のペースなら学習期間の目安は約12か月以上とされています。
小学校低学年で、
「コードを書くなんて難しそう」
と心配する必要はありません。
まずはブロック型のプログラミングから始められるので、初めてプログラミングに触れる子にも向いています。
もちろん、小学校高学年や中学生から始めても問題ありません。
デジタネにはマイクラッチ以外にRoblox、JavaScript、HTML&CSSなどもあるため、基礎を身につけた後に別のコースへ進むこともできます。
マイクラッチは全部で60ミッション
現在のマイクラッチは5ステージ・60ミッションです。
最初から難しい内容に挑戦するわけではなく、レベルが上がるにつれて使用するパーツやプログラムの種類が増えていきます。
ゲームのステージを攻略するように少しずつ難しくなるため、
「次もやってみたい」
という気持ちにつながりやすい構成です。
動画教材なので、分からないところは停止したり、もう一度見たりできます。
集団授業のように周りの子に合わせる必要がなく、自分のペースで進められるのもメリットです。
マイクラッチで何が学べる?
マイクラッチで学ぶ目的は、マインクラフトの操作方法を覚えることではありません。
プログラムを考えながら、
「どうすれば目的どおり動く?」
「なぜうまくいかなかった?」
「もっと短いプログラムにできない?」
と試行錯誤することです。
プログラミングでは、一度で正解できないことも珍しくありません。
作る
↓
動かす
↓
失敗する
↓
原因を考える
↓
修正する
という作業を繰り返します。
この経験が、論理的に考える力や問題解決力へつながっていきます。
Minecraft Java版は必要?
ここは申し込み前に確認しておきたいポイントです。
マイクラッチでは、学習が進むとMinecraft Java版が必要になります。
ただし、最初から購入する必要はありません。
現在の無料体験で利用できるマイクラッチ「ステージ1・ミッション1」は、Minecraftを持っていなくても体験できます。
つまり、
「Minecraft Java版を買ったのに子どもが興味を示さなかった」
という失敗を避けやすいわけです。
まず無料体験をして、子どもが楽しめそうなら必要な環境を整える方法がおすすめです。
現在はマイクラ代実質無料の特典も
現在のデジタネ公式サイトでは、年間一括プランを選択すると、Minecraft Java版購入代相当3,980円が料金から割引される特典が案内されています。
そのため、
「マイクラJava版をまだ持っていない」
という家庭にも始めやすくなっています。
ただしキャンペーン内容は変更される可能性があります。
申し込み時点で同じ特典が実施されているかは、公式サイトで確認してください。
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マイクラッチはiPadでもできる?
マイクラッチは一部iPadにも対応しています。
現在は第7世代以降のiPadでステージ1まで利用可能です。
ステージ1は、
Windows
Mac
Chromebook
iPad(第7世代以降)
に対応しています。
ただし、ステージ2〜5はMinecraft Java版の動作環境を満たしたWindowsまたはMacが必要です。
そのため、
「iPadだけで最後までマイクラッチを続けたい」
という使い方はできません。
本格的に続ける予定なら、WindowsまたはMacを用意できるか確認しておきましょう。
Chromebookだけでもできる?
Chromebookについてもステージ1では対応しています。
ただしステージ2以降はWindowsまたはMacが必要になります。
学校から配布されたChromebookなどで最初の学習を試してみることはできますが、全60ミッションを進めるならパソコン環境を確認しておきたいところです。
パソコンのスペックにも注意
マイクラッチをWindowsやMacで利用する場合、どんなパソコンでもよいわけではありません。
公式では現在、パソコンについて第12世代以降のIntel Core i3または同等品が推奨されています。ステージ2以降はMinecraft Java版が快適に動作する環境も必要です。
古いパソコンを使う予定なら、無料体験や申し込み前に推奨環境を確認しておきましょう。
初期設定は難しい?
マイクラッチを本格的に利用する際には、Minecraftのダウンロードなど初期設定が必要になる場合があります。
公式サイトでも、初回セットアップについては保護者のサポートが必要になる場合があると案内しています。
ただし設定方法を説明する動画が用意されています。
子どもだけですべて設定させるのではなく、最初だけ保護者が一緒に進めると安心でしょう。
一度環境を整えれば、その後は子ども自身で学習しやすくなります。
タイピングもマイクラ仕様
デジタネでは、マイクラの世界観を使ったオリジナルのタイピング教材も利用できます。
小学生の場合、
「プログラミング以前にキーボード入力が苦手」
ということもありますよね。
好きなマイクラを入口にしてタイピングまで練習できるのは、初心者にとってメリットです。
プログラミングだけでなく、将来的に必要になるPC操作へ慣れるきっかけにもなります。
分からないときは質問できる?
オンライン教材というと、
「分からなくなったらそのまま止まってしまうのでは?」
という心配もあります。
デジタネでは、メールやチャット、学習応援タイムなどによる質問サポートが案内されています。
ただし毎回マンツーマンで先生が隣について教える通学教室とは違います。
自分で動画を見ながら進めることが基本なので、自主的に取り組むのが苦手な子には最初だけ保護者の声かけが必要になる場合もあります。
デジタネのマイクラッチがおすすめの子
マイクラッチは特に、
マイクラが大好き
ゲームを作ることに興味がある
ものづくりが好き
パソコンを触るのが好き
プログラミング初心者
動画を見ながら学ぶのが好き
自分のペースで進めたい
という子に向いています。
特に、
「毎日マイクラばかりしている」
と感じている家庭には興味深い教材でしょう。
単にゲーム時間を禁止するのではなく、
「マイクラが好き」をプログラミング学習へつなげる
という選択肢になります。
マイクラ好きでも向かない場合はある?
もちろん、マイクラ好きなら誰でもマイクラッチに夢中になるとは限りません。
普通のマイクラでは自由に冒険したり建築したりできます。
一方マイクラッチでは、課題について考え、プログラムを組み、試行錯誤します。
そのため、
「マイクラは遊ぶだけが好き」
という子の場合は、プログラミング部分を面倒に感じることもあるでしょう。
だからこそ無料体験が重要です。
14日間無料体験でマイクラッチを試せる
現在デジタネでは14日間の無料体験を実施しています。
無料体験では、
マイクラッチ・ステージ1・ミッション1
を実際に試せます。
しかも、この段階ではMinecraft Java版を購入する必要がありません。
ミッションでは、マグマで進めなくなったダンジョンにプログラミングでブロックを配置しながら進む内容が用意されています。
「うちの子に合うかな?」
と迷っているなら、口コミだけで判断するより実際に触らせてみる方が分かりやすいでしょう。
デジタネのマイクラッチはMinecraft公式教材?
注意したいのは、マイクラッチはMinecraftやMojangの公式商品ではないことです。
デジタネ公式サイトにも、MinecraftおよびMojangの公式商品ではなく、Mojang社やMicrosoft社などはコース内容に関与していない旨が明記されています。
Minecraftを活用した、デジタネ独自のプログラミング教材と理解しておきましょう。
まとめ|デジタネなら「マイクラで遊ぶ」を「マイクラで学ぶ」に変えられる
デジタネのマイクラッチは、Minecraftの世界を利用してプログラミングを学べる小中学生向け教材です。
現在は、
小学1年生から対象
5ステージ・60ミッション
PC・一部iPad対応
ステージ1はChromebookやiPadにも対応
ステージ2以降はWindows/Mac+Minecraft Java版が必要
14日間無料体験あり
という内容になっています。
マイクラッチの魅力は、
「マイクラをやめさせて勉強させる」のではなく、「マイクラ好きを学びにつなげる」こと。
プログラミングで橋を作ったり、建物を作ったり、自分の思った通りにマイクラの世界が動く体験は、子どもにとってプログラミングへの大きな入口になります。
ただし、ゲームとしてマイクラが好きだからといって、必ずプログラミングにも興味を持つとは限りません。
まずは14日間の無料体験で、Minecraftを購入する前にマイクラッチを試してみるのがおすすめです。
お子さんがミッションクリア後も、
「もっと作ってみたい!」
「次はどうやって動かすの?」
と自分から試し始めたら、プログラミングとの相性はかなり期待できるでしょう。
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