Zoot Nextの速度は速い?遅い?通信方式やZOOT NATIVEとの違いを解説

「Zoot Nextの速度は速い?」
「夜になると遅くなることはある?」
「ZOOT NATIVEとは何が違うの?」

プロバイダーを選ぶとき、料金とともに気になるのがインターネットの通信速度です。

インターリンクが提供する「ZOOT NEXT(ズットネクスト)」は、NTT東日本・西日本のフレッツに対応したインターネット接続サービス。

最大2ヶ月の無料体験が用意されており、契約期間の縛りや違約金がないことでも注目されています。

ただし、速度を重視して選ぶ場合には「ZOOT NEXT」と「ZOOT NATIVE」の違いを理解しておくことが大切です。

今回は、ZOOT NEXTの速度や通信方式、速度が遅いと感じる原因などについて詳しく解説します。

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Zoot Nextの速度は速い?

結論からいうと、ZOOT NEXTを利用したときの実際の通信速度は一律ではありません。

インターネットの通信速度は、

・契約しているフレッツ回線
・利用している地域
・利用する時間帯
・回線の混雑状況
・ルーターの性能
・Wi-Fi環境
・パソコンやスマートフォンの性能

など、さまざまな条件によって変わります。

そのため「ZOOT NEXTなら必ず○Mbps出る」と考えるのではなく、自分の利用環境で確認することが重要です。

インターリンク公式サイトに掲載されている利用者の声では、夜間でも十分な通信速度が出ている、時間帯による速度低下を感じないといった評価も紹介されています。

ただし、これはあくまで個々の利用者の感想であり、すべての環境で同じ速度になるわけではありません。

Zoot NextはIPv4 PPPoE接続

ZOOT NEXTの速度について知るうえで重要なのが「接続方式」です。

ZOOT NEXTは従来から広く利用されている「IPv4 PPPoE方式」のインターネット接続サービスです。

PPPoE方式には対応機器が多く、ZOOT NEXTではサインアップ後に接続IDとパスワードが発行され、すぐに利用を開始できるというメリットがあります。

一方、PPPoE方式は利用者が集中する時間帯などに、フレッツ網の網終端装置周辺が混雑し、通信速度が低下する場合があります。

そのため、

「夜になるとインターネットが遅くなる」

という場合、プロバイダーだけでなく接続方式や回線混雑が関係している可能性があります。

速度を重視するならZOOT NATIVEも比較

インターリンクには、ZOOT NEXTとは別に「ZOOT NATIVE(ズットネイティブ)」というサービスがあります。

ZOOT NATIVEは「IPv6 IPoE(DS-Lite)」方式を採用しています。

ZOOT NEXTが従来型のIPv4 PPPoE接続なのに対して、ZOOT NATIVEは混雑の原因のひとつとなるフレッツ網の網終端装置を通過しない方式です。

そのためインターリンクでも、ZOOT NATIVEについて「安定した通信速度が期待できる」サービスとして案内しています。

速度を最優先してプロバイダーを選びたい場合には、ZOOT NEXTだけでなくZOOT NATIVEも比較しておくとよいでしょう。

Zoot NextとZOOT NATIVEの速度面での違い

2つの違いを簡単に整理してみましょう。

ZOOT NEXT

接続方式:IPv4 PPPoE

特徴は、従来型のシンプルなインターネット接続サービスであること。

申し込み後に接続IDとパスワードが発行され、すぐ試せるのもメリットです。

また固定IPにも対応しているため、自宅サーバーやVPN、リモートアクセスなど、固定IPを必要とする用途にも向いています。

ZOOT NATIVE

接続方式:IPv6 IPoE(DS-Lite)

混雑の原因のひとつとなる網終端装置を通過しないため、通信速度や安定性を重視する方に向いています。

ただし利用するにはDS-Lite対応ルーターが必要です。

つまり、

「固定IPや従来型PPPoE接続を利用したい」
→ ZOOT NEXT

「通信速度・安定性をより重視したい」
→ ZOOT NATIVE

という考え方で比較するとわかりやすいでしょう。

Zoot Nextが遅いと感じたときに確認したいこと

ZOOT NEXTを利用して「速度が遅い」と感じても、必ずしもプロバイダーだけが原因とは限りません。

まず確認したいのがWi-Fi環境です。

無線LANは、

・ルーターから離れている
・壁や家具などの障害物がある
・古いWi-Fiルーターを使用している
・多数の機器を同時接続している

といった状況でも速度が低下します。

可能であれば有線LAN接続でも速度を測定してみると、Wi-Fiが原因なのか回線側が原因なのかを判断しやすくなります。

また、朝・昼・夜など時間を変えて測定してみることもおすすめです。

特定の時間帯だけ速度が低下する場合には、回線混雑の影響を受けている可能性があります。

Zoot NextにはIPv6の無料オプションもある

「ZOOT NEXTはIPv4だけなの?」と思う方もいるかもしれません。

ZOOT NEXTには、IPv6接続サービスを無料オプションとして利用できる仕組みがあります。

ただし、ここは注意が必要です。

ZOOT NEXTで提供されるIPv6接続は「IPv6 PPPoE方式」です。

速度重視のサービスとして案内されているZOOT NATIVEの「IPv6 IPoE方式」とは異なります。

「IPv6なら全部同じ」と考えず、

ZOOT NEXT
→ IPv4 PPPoE+IPv6 PPPoEオプション

ZOOT NATIVE
→ IPv6 IPoE(DS-Lite)

という違いを理解しておきましょう。

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最大2ヶ月無料だから実際の速度を確認できる

ZOOT NEXTの大きなメリットは、最大2ヶ月の無料体験ができることです。

通信速度は口コミやスペックだけでは判断しにくいもの。

同じプロバイダーでも、地域や回線環境によって実際の速度が変わる可能性があります。

だからこそ、自宅の環境で実際に試せることには大きな意味があります。

ZOOT NEXTはサービス開始月とその翌月末まで無料体験でき、無料体験期間内に退会すれば費用はかかりません。

契約期間の縛りや違約金もないため、

「現在のプロバイダーが遅いので乗り換えたい」

という方でも比較的試しやすいでしょう。

現在のプロバイダーと比較してみるのもおすすめ

ZOOT NEXTは、他社プロバイダーを利用している方が試しやすいことも特徴です。

現在のプロバイダーをいきなり解約してしまうと、ZOOT NEXTが自分の環境に合わなかった場合に困ってしまいます。

そのため、利用環境が対応しているのであれば、まずZOOT NEXTを試して、

・朝の速度
・昼間の速度
・夜間の速度
・動画視聴
・Webサイトの表示
・オンライン会議

など、普段利用する状況で比較してみるとよいでしょう。

無料体験があるからこそ、口コミだけに頼らず自分自身で判断できます。

Zoot Nextの速度まとめ

ZOOT NEXTは、NTT東日本・西日本のフレッツに対応したIPv4 PPPoE方式のプロバイダーサービスです。

実際の通信速度は地域や時間帯、フレッツ回線、ルーター、Wi-Fi環境などによって異なるため、一概に「速い」「遅い」と断定することはできません。

また、インターリンクにはIPv6 IPoE(DS-Lite)方式を採用した「ZOOT NATIVE」もあります。

通信速度や混雑時の安定性を特に重視するのであれば、ZOOT NATIVEも比較してみるとよいでしょう。

一方、

「ZOOT NEXTの速度を自宅で確かめてみたい」
「現在のプロバイダーと比較したい」
「固定IPも利用したい」

という方にとって魅力なのが、最大2ヶ月の無料体験です。

プロバイダーの通信速度は、最終的には実際の利用環境で試してみなければわからない部分があります。

ZOOT NEXTなら契約期間の縛りや違約金を気にせず試せるので、現在のインターネット速度に不満を感じている方は、まず無料体験で使い勝手や通信速度を確認してみてはいかがでしょうか。

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