makeshopの退会・解約方法は?手続きの流れや返金・ドメインの注意点を解説
makeshopの退会・解約方法は?手続きの流れや返金・ドメインの注意点を解説
「makeshopを退会したいけれど、どうすればいい?」
「電話しないと解約できない?」
「長期契約の途中でやめたら返金される?」
makeshop(メイクショップ)を契約する前に、退会・解約方法を確認しておきたい方も多いでしょう。
特に月額制のサービスでは、
「解約方法が分かりにくくない?」
「自動更新され続けない?」
と不安になりますよね。
結論からいうと、makeshopは管理画面から解約手続きが可能です。
主管理者ID、または契約情報を編集できる権限を持つ副管理者IDでログインし、「契約情報」から手続きを進めます。
ただし、契約期間が残っている場合の返金や、独自ドメイン、決済サービス、有料オプションなど、退会前に確認しておきたいポイントがあります。
今回は、makeshopの退会・解約方法や注意点、返金、自動引き落とし、独自ドメインについて詳しく解説します。
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makeshopは退会・解約できる?
もちろんmakeshopは解約できます。
公式マニュアルでは、主管理者IDまたは「契約情報管理:閲覧・編集」の権限を持つ副管理者IDでログインし、
管理画面右上
「ショップID/契約情報」
↓
「契約状況」
から解約手続きを行えると案内されています。
そのため、
「解約するために必ず電話しなければならない」
という仕組みではありません。
ネット上の管理画面から手続きできるため、退会方法を事前に知っておけばそれほど難しくないでしょう。
makeshopの退会・解約方法
基本的な流れは次のとおりです。
1.管理画面へログイン
まず、makeshopの管理画面へ主管理者IDでログインします。
または、契約情報の閲覧・編集権限を持つ副管理者IDでも手続きできます。
2.「ショップID/契約情報」を開く
管理画面右上にある**「ショップID/契約情報」**をクリックします。
3.「契約状況」を確認
契約情報の中にある「契約状況」から、現在の契約内容や満了日を確認します。
4.解約手続きを進める
画面の案内に従って解約を申し込みます。
実際の表示や操作方法は変更される可能性がありますので、退会時には最新の公式マニュアルを確認してください。
「退会」と「自動引き落とし解除」は同じではない
ここは特に注意したいポイントです。
クレジットカードの自動引き落としを利用している場合、
「自動引き落としを解除すること」と「makeshopを直ちに退会すること」は必ずしも同じではありません。
makeshopの利用規約では、自動引き落としを解除したあと、契約期間終了後の利用料金は都度払いで支払う形になることが案内されています。
つまり、
「クレジットカードの自動引き落としだけ止めれば、ショップ契約もすぐ終了」
と考えないようにしましょう。
退会したい場合は、契約状況から正式な解約手続きを確認することが大切です。
自動引き落としの解除はいつまで?
月額利用料金をクレジットカードで自動引き落とししている場合、解除するタイミングにも注意が必要です。
公式利用規約では、
毎月15日までに解除手続きを完了
→ 当月末で自動引き落とし停止
16日以降に解除
→ 原則として翌月末で停止
と案内されています。
16日は決済日となっているため、タイミングによって当月末停止になる場合もあります。
手続きをしたら、必ず管理画面の**「契約満了日」**を確認しましょう。
「月末にやめれば間に合う」
と思っていると、次の決済が発生する可能性があります。
解約を決めたら早めに手続きを進めるのがおすすめです。
契約期間が残っていたら返金される?
makeshopを退会するときに非常に重要なのが返金です。
公式マニュアルでは、
契約満了日まで期間が残っていても返金されない
と明記されています。
たとえば12か月契約をして、数か月利用した時点で解約しても、
「残りの月数分を返金してください」
ということはできません。
これは6か月・12か月・24か月などの長期契約を検討している方に特に重要です。
長期契約では月額相当料金が安くなりますが、そのぶん途中で合わなくなったときのリスクがあります。
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長期契約は無料体験後に決めるのがおすすめ
makeshopのプレミアムプランでは、長期契約によって最大15%の割引を受けられます。
料金だけを見ると、
「最初から24か月契約したほうがお得」
と考えたくなります。
しかし途中解約しても残期間分の返金がないことを考えると、初めて利用する方がいきなり長期契約するのは慎重に判断したほうがよいでしょう。
makeshopには15日間の無料体験があります。
まず無料体験で、
・管理画面
・商品登録
・テンプレート
・クリエイターモード
・SEO設定
・必要な販促機能
などを確認し、
「これなら長期間使える」
と判断してから契約期間を決めるのがおすすめです。
無料体験だけなら退会手続きは必要?
makeshopの無料体験は、本契約を申し込まない限り料金が発生しません。
そのため、
「15日間試したけれど合わなかった」
という場合は、有料契約を申し込まなければ自動的に課金される仕組みではありません。
無料体験終了後は管理画面へログインできなくなり、一定期間経過後に登録データが削除対象となります。
つまり、
無料体験をしただけなのに、毎月料金を請求され続ける
という心配はありません。
申し込み前の方には安心材料になるでしょう。
退会するとショップはどうなる?
makeshopを解約すると、その契約で運営していたショップも利用できなくなります。
そのため退会前には、
商品情報
注文情報
顧客情報
商品画像
ショップデザイン
必要な売上データ
など、今後必要になるデータを確認しておきましょう。
別のECサービスへ移行する場合は、移行先で必要となるデータを事前に整理しておくことが重要です。
売上が大きくなったショップほど、退会してから、
「必要なデータを保存していなかった」
となると困ります。
解約手続きをする前に、データ移行の計画を立てることをおすすめします。
独自ドメインはどうなる?
「makeshopを退会したら独自ドメインも使えなくなる?」
と心配する方もいるでしょう。
独自ドメイン自体はmakeshopのショップ契約とは別の契約です。
自分で別のドメイン管理会社から取得したドメインなら、makeshop解約後にネームサーバーなどを変更し、他のサービスで利用できます。
つまり、
makeshopを解約した=ドメインそのものが消える
というわけではありません。
長く運営したショップのドメインにはSEO上の蓄積や顧客からの認知もあるため、別サービスへ移行するときにはできるだけ引き継ぎたいところです。
makeshop経由で取得したドメインは?
makeshopのドメイン取得サービスを利用している場合には、少し仕組みが異なります。
公式マニュアルでは、makeshop解約後、対象のドメインは一定期間経過後に**お名前.comへ契約移行(リリース)**される仕組みが案内されています。
リリース後は、登録メールアドレス宛に案内が届き、その後は「お名前.com Navi」でドメインを管理します。
そのため、
「makeshopを退会するけれどドメインは今後も使いたい」
という場合は、ドメインの管理方法まで必ず確認しておきましょう。
有料オプションも確認
makeshopでは、基本プラン以外にもさまざまな有料オプションを利用できます。
ショップ本体を退会するときは、
「オプションもすべて自動的に同時解約されるだろう」
と思い込まないほうがよいでしょう。
公式マニュアルでは、オプションサービスについても管理画面の**「オプションサービス利用状況」**から解約手続きを行えると案内されています。
利用しているオプションを一覧で確認し、不要な契約が残らないようにしましょう。
外部の決済サービスも別途確認
特に注意したいのが、外部の決済サービスです。
makeshopと連携している決済サービスの中には、makeshop本体とは別契約になっているものがあります。
たとえば公式マニュアルでも、Amazon Payをイプシロン経由から直接契約へ切り替えるケースでは、イプシロン側のAmazon Payはショップ自身で解約する必要があり、自動解約されないと案内されています。
ショップを閉店する場合には、
makeshop本体
ドメイン
決済サービス
有料アプリ
その他外部サービス
を一覧にして、一つずつ契約状況を確認すると安心です。
退会前に商品・注文データを保存
別サービスへ移行する場合はもちろん、完全にEC事業を終了する場合でも、過去の取引データをすぐにすべて処分してよいとは限りません。
会計・税務や顧客対応などで必要になる情報もあります。
退会する前に、
注文データ
売上データ
商品データ
必要な顧客情報
請求・決済関連データ
などを、法令や自社の管理方針に沿って適切に保存しておきましょう。
個人情報については、必要以上に残し続けるのではなく適切に管理することも重要です。
SEOを考えるなら退会・移転は慎重に
Googleなどから集客できているショップの場合、ECサービスの乗り換えにはSEO上の注意も必要です。
新しいECサイトへ移行したときに、
・URLがすべて変わる
・商品ページがなくなる
・カテゴリ構成が変わる
・適切なリダイレクトができていない
といったことがあると、検索流入に影響する可能性があります。
makeshopを退会して別サービスへ移る場合は、
「ショップを閉じてから新サイトを作る」
のではなく、先に移行先の準備を進めておくことをおすすめします。
特に検索流入や売上の多いショップなら、Web制作会社やSEO担当者と相談しながら移行すると安心です。
makeshopを退会する前に確認したいチェックポイント
退会を決めたら、少なくとも次の項目は確認しておきましょう。
・契約満了日はいつか
・自動引き落としは解除したか
・契約期間が残っていても返金されないことを確認したか
・必要なショップデータを保存したか
・独自ドメインを今後どうするか決めたか
・有料オプションを確認したか
・外部決済サービスを確認したか
・移転する場合は新ショップの準備ができているか
「退会ボタンを押して終わり」ではなく、周辺サービスまで整理してから解約するのがポイントです。
makeshopは退会しにくいサービス?
makeshopの解約は管理画面から手続きできるため、
「電話で何度も引き止められないと退会できない」
というタイプのサービスではありません。
一方で、長期契約の残期間は返金されないため、契約期間を決める段階で慎重に考える必要があります。
その意味でも、
最初に15日間無料体験
↓
実際に操作
↓
自社に合うと確認
↓
契約期間を決める
という流れがおすすめです。
makeshopを契約する前に退会方法まで知っておくと安心
「まだ契約していないのに退会方法を調べるの?」
と思うかもしれません。
しかし有料サービスほど、契約前に解約条件まで確認しておくことは大切です。
特にmakeshopでは、長期契約を選ぶことで月額料金を抑えられる一方、途中解約時に残期間分が返金されません。
だからこそ、
「申し込みやすさ」だけでなく「やめるときの条件」
まで理解してから契約すれば、より安心して利用できます。
まとめ|makeshopの退会は管理画面から可能!返金とドメインには注意
makeshopを退会・解約する場合は、主管理者IDなどで管理画面へログインし、
「ショップID/契約情報」
→「契約状況」
から手続きを進められます。
またクレジットカードの自動引き落としを利用している場合は、
15日までに解除
→ 原則当月末で停止
16日以降
→ 原則翌月末で停止
となるため、早めに手続きしましょう。
そして最も注意したいのが、契約期間が残っていても返金されないことです。
そのため、初めてmakeshopを利用する方は、いきなり長期契約するのではなく、まず15日間の無料体験で操作性や機能を確認してから契約期間を決めるのがおすすめです。無料体験だけなら、本契約を申し込まない限り料金は発生しません。
さらに退会前には、
ショップデータ
独自ドメイン
有料オプション
外部決済サービス
なども忘れず確認しましょう。
makeshop経由で取得した独自ドメインについては、解約後にお名前.comへ移行する仕組みも用意されています。
「契約したらやめにくいのでは?」と不安だった方も、解約方法や注意点を事前に把握しておけば安心です。
まず15日間無料で実際にmakeshopを試し、自社で長く使えるサービスか確認したうえで本契約を判断してみてはいかがでしょうか。
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