ヘッジホッグスタジオのスプールケース・スプールベアリングリムーバーは便利?使い方や選び方を解説
ヘッジホッグスタジオのスプールケース・スプールベアリングリムーバーは便利?使い方や選び方を解説
「交換用スプールを傷つけずに保管したい」
「スプールのベアリングを自分で交換したい」
「スプールベアリングリムーバーって必要なの?」
リールのカスタムを始めると、ベアリングやハンドルなどのパーツだけでなく、パーツを保管するケースや交換するための専用工具も必要になってきます。
そんなときにチェックしたいのが、HEDGEHOG STUDIO(ヘッジホッグスタジオ)のスプールケースとスプールベアリングリムーバーです。
スプールケースは大切なスペアスプールの保管に便利。
一方のスプールベアリングリムーバーは、スプールシャフトに装着されたベアリングを交換するときに使用する専用工具です。
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今回は、それぞれの特徴やサイズの選び方、どんな人におすすめなのかを詳しく紹介します。
ヘッジホッグスタジオのスプールケースとは?
スプールケースは、その名前のとおり交換用・予備用スプールを保管するためのケースです。
ヘッジホッグスタジオのオリジナル商品はスクリュータイプになっており、高さを調整できるため幅広いスプールに対応しています。
現在公式サイトでは、
40S
40L
45S
50S
55S
65S
など複数サイズを販売しています。
スピニングリールからベイトリールまで、所有しているスプールに合わせてサイズを選べるのが特徴です。
なぜスプールケースが必要?
「スペアスプールくらい、そのままタックルボックスに入れてもいいのでは?」
と思うかもしれません。
しかし、スプールはリールの重要なパーツです。
ほかの釣具と一緒に入れておけば、移動中に接触して傷がつく可能性があります。
特にラインを巻いたスペアスプールを釣り場へ持って行くなら、
傷や衝撃から保護する
ほかの道具との接触を防ぐ
タックルボックスの中を整理する
という意味でも専用ケースがあると便利です。
カスタムスプールを何種類か所有している方なら、保管用品にもこだわりたいところですね。
スペアスプールを使い分ける人にもおすすめ
スプールを複数所有していると、同じリールでも釣り方に合わせて使い分けられます。
たとえば、
ラインの種類を変える
ラインの太さを変える
浅溝・深溝スプールを使い分ける
などです。
リール本体を何台も用意しなくても、状況に応じてスプールを交換するという楽しみ方があります。
そのとき問題になるのが、使用していないスプールの保管です。
スペアスプールを頻繁に持ち運ぶ人ほど、専用ケースの便利さを感じやすいでしょう。
スプールケースはサイズ選びが重要
ヘッジホッグスタジオのスプールケースを購入するときは、サイズを間違えないことが重要です。
公式サイトによると、40~65という数字はケースの内径を示しています。
そのため、所有しているスプールの直径を測ることでもサイズを選べます。
たとえばシマノの標準的なスピニングリールでは、公式の適合表で、
500番→40S
1000・2000番→45S
2500・3000番→50S
4000・5000番→55S
などが目安として案内されています。SWモデルは別の対応になる場合があります。
ただし、同じ番手でも年式などによってサイズが異なることがあります。
番手だけで決めず、公式の適合情報を確認しましょう。
ベイトリールは40S・40Lなどを使い分ける
ベイトリールについても違いがあります。
公式サイトでは、
40S:ダイワ・アブなどスプールシャフトが短いタイプ
40L:シマノなどスプールシャフトが長いタイプ
と案内されています。
また、ベイトリールの300番台以上は40Lには収まらず、300・400番台には55Sを使用するよう案内されています。
「ベイト用だから40サイズ」
だけで決めてしまうと合わない可能性があります。
メーカーやリールの大きさまで確認しましょう。
ラインストッパーなどにも注意
もうひとつ注意したいのが、スプールの実際の外径です。
大型スピニングリールなどでラインの糸止めにベルトなどを使っている場合、スプール本体より外径が大きくなることがあります。
公式サイトでも、そのような場合にはワンサイズ大きいケースを選ぶことを推奨しています。
またケース内の隙間が気になる場合、市販のスポンジなどを適切なサイズに切って敷く方法も紹介されています。
自分のスプールに合わせて調整できるのも便利ですね。
HEDGEHOG STUDIO以外のスプールケースもある
公式ショップにはオリジナル商品だけでなく、さまざまなメーカーのケースがあります。
現在はシマノ純正、ダイワ純正、SOULSなどのスプールケースやカバーも取り扱っています。
たとえばダイワ純正では、1個収納タイプのHDスプールケース(A)SP-Sと2個収納タイプのSP-SDなどがあります。
そのため、
「コンパクトに1個だけ保管したい」
「複数のスペアスプールをまとめて持ち歩きたい」
など、自分の使い方に合わせて比較できます。
スプールベアリングリムーバーとは?
次に紹介するのがスプールベアリングリムーバーです。
ベイトリールのカスタムを楽しむ方なら、こちらも知っておきたい工具です。
スプールシャフトに装着されているベアリングを交換する場合、ベアリングを固定しているスプールシャフトピンを抜かなければならない機種があります。
そのために使用するのが専用のスプールベアリングリムーバーです。
HEDGEHOG STUDIOでは、スプールシャフトピンを簡単かつ安全に抜くための専用工具として販売しています。
ペンチなどで代用するのはおすすめしない
「ピンを抜くだけならペンチでもいいのでは?」
と思う方もいるかもしれません。
しかし、スプールはリールの性能に関わる精密なパーツです。
無理に力を加えると、
スプールシャフトを曲げる
シャフトピンを傷つける
スプール本体を傷つける
といったトラブルにつながる可能性があります。
せっかくベアリングを交換して性能アップを狙っているのに、スプールを傷めてしまっては意味がありません。
自分で交換作業を行うなら、用途に合った専用工具を使用するほうが安心です。
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Type:Rとは?
現在HEDGEHOG STUDIOで販売されている代表的な商品が、スプールベアリングリムーバー Type:Rです。
公式サイトでは、スプールシャフトに装着されたベアリングを交換するとき、シャフトピンを抜くために使用する専用工具として紹介されています。
現在の販売価格はオプションによって異なり、税込550円~4,048円となっています。なお、2026年2月から価格改定されています。
購入するときは、本体なのか関連オプションなのかをよく確認しましょう。
Type:Gなどもある
HEDGEHOG STUDIOにはType:Rだけでなく、Type:Gなどのスプールベアリングリムーバーもあります。
また、
・専用十字レンチ
・ダイワ用スプールシャフトピン
・アブ・フルーガー用スプールシャフトピン
など関連商品も取り扱っています。
つまり、
「とりあえずリムーバーを買えば、すべてのリールで使える」
とは限りません。
自分が所有しているリールやスプールに対応する工具を選ぶ必要があります。
ベアリング交換をするなら一緒に確認したい
前の記事で紹介したように、HEDGEHOG STUDIOでは「かっ飛びチューニングキット」など、さまざまなリール用ベアリングを販売しています。
そうしたベアリングへ交換するときに、機種によってはスプールベアリングリムーバーが必要になります。
そのため、ベアリングを購入するときは、
ベアリングだけ注文するのではなく、交換に必要な工具も確認する
ことをおすすめします。
商品が届いてから、
「工具がなくて交換できない!」
となると二度手間です。
特に初めてスプールベアリングを交換する方は、必要工具まで確認してから注文しましょう。
スプールシャフトピンも購入できる
作業を繰り返していると、シャフトピンを交換したくなることもあります。
HEDGEHOG STUDIOでは現在、
ダイワ用スプールシャフトピン3本セット
アブ・フルーガー用スプールシャフトピン3本セット
なども販売しています。
こうした細かな交換部品まで購入できるのは、リールカスタム専門店ならではのメリットでしょう。
ベアリング、工具、交換パーツを同じショップで探せるので、必要なものをまとめやすくなっています。
初心者でも自分で交換できる?
専用工具があれば作業しやすくなりますが、誰でも絶対に失敗しないという意味ではありません。
初めて作業する場合は、使用するリムーバーの説明やリールの構造を確認してから行いましょう。
特に、
「かなり力を入れないと動かない」
「工具の位置が合っているか分からない」
という場合に無理をするのは避けたいところです。
不安があるなら専門店へ相談する方法もあります。
リールカスタムは、壊さないことが何より重要です。
スプールケースとリムーバーを一緒に買うメリット
一見すると用途の違う2商品ですが、本格的にリールカスタムを楽しむ人には相性の良い組み合わせです。
たとえば、
純正スプール
↓
カスタムスプールを購入
↓
ベアリングも交換
↓
外した純正スプールをケースで保管
といった使い方ができます。
また、浅溝スプールと純正スプールを釣り方によって交換するなら、使用していないほうをケースに入れて持ち歩けます。
ベアリングを自分で交換するならリムーバーも活躍します。
交換する・保管する・使い分ける。
ここまでできるようになると、リールカスタムの楽しみ方がかなり広がります。
こんな人におすすめ
スプールケースは、
スペアスプールを持っている
カスタムスプールを購入した
ライン別にスプールを使い分ける
釣り場へスペアスプールを持って行く
大切なスプールを傷から守りたい
という方におすすめです。
一方、スプールベアリングリムーバーは、
自分でベアリングを交換したい
複数のリールをカスタムしたい
かっ飛びチューニングキットを使いたい
専用工具を揃えて安全に作業したい
という方に向いています。
最初からすべて揃える必要はありません。
自分が行うカスタムに必要なものから追加していくとよいでしょう。
ヘッジホッグスタジオのスプールケース・スプールベアリングリムーバーまとめ
HEDGEHOG STUDIO(ヘッジホッグスタジオ)では、リールをカスタムするためのパーツだけでなく、保管用品や専用工具まで豊富に取り扱っています。
スプールケースは、スペアスプールを保管・持ち運びするのに便利なアイテムです。
オリジナルケースには40S・40L・45S・50S・55S・65Sなどがあり、スクリュー式で高さを調整できます。
一方のスプールベアリングリムーバーは、スプールシャフトに装着されたベアリングを交換するときに、シャフトピンを抜くための専用工具。
Type:RやType:Gをはじめ、十字レンチや交換用シャフトピンなど関連商品も揃っています。
リールカスタムというと、
「どのベアリングにしよう?」
「どのスプールにしよう?」
とパーツそのものに目が行きがちです。
しかし、カスタムを長く楽しむなら、パーツを安全に交換する工具と、大切に保管するためのケースも重要です。
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お気に入りのリールを自分でカスタムし、釣り方に合わせてスプールを使い分けたい方は、ベアリングやスプールを購入するときに必要な工具・ケースも一緒にチェックしてみてはいかがでしょうか。