巻き爪ロボの使い方は?装着からお湯・矯正・乾燥まで手順をわかりやすく解説

自宅で巻き爪を矯正できる「巻き爪ロボ」。

興味はあっても、

「使い方が難しそう」
「どうやって爪を持ち上げるの?」
「お湯につけるって本当?」
「どのくらいの時間使えばいい?」

と不安に感じている方もいるのではないでしょうか。

巻き爪ロボは、爪に器具を装着して無理やり広げるだけの商品ではありません。

お湯で爪を柔らかくしてから矯正し、その状態で爪を乾燥させるという特徴的な使い方をします。

今回は、巻き爪ロボの使い方を、初めての方にも分かりやすく解説します。

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巻き爪ロボの基本的な使い方

巻き爪ロボの使い方を大きく分けると、

1.巻き爪ロボを爪に装着する
2.器具を固定する
3.お湯に足を浸して爪を柔らかくする
4.爪を持ち上げて矯正する
5.矯正した状態で爪を乾燥させる
6.巻き爪ロボを取り外す

という流れになります。

ポイントは、硬い状態の爪を力任せに持ち上げないこと。

巻き爪ロボでは「お湯で爪を柔らかくする」という工程が重要です。

それでは詳しく見ていきましょう。

使い方①まず爪の状態を確認する

巻き爪ロボを装着する前に、まず自分の爪の状態を確認します。

爪の両端にフックを引っかけて使用するため、深爪をしている場合などは装着できないことがあります。

公式サイトでも、爪の両端を切りすぎている場合には、フックをかけられる程度まで爪が伸びるのを待ってから使用するよう案内されています。

巻き爪ロボを使うために、爪を短く切りすぎないよう注意しましょう。

使い方②巻き爪ロボを爪に装着する

次に巻き爪ロボを爪へ装着します。

Aタイプの場合は、巻き爪ロボの左右のフックを爪の両端に引っかけます。

公式の使用方法では、最初はフックが爪から外れない程度にハンドルを軽く回して固定します。

この段階で強く締め上げる必要はありません。

巻き爪ロボはこのあとお湯につけ、爪が柔らかくなってから本格的に調整します。

最初から力をかけすぎないことがポイントです。

使い方③38~42℃程度のお湯につける

巻き爪ロボの使い方で非常に重要なのが、お湯に足を浸す工程です。

公式では、巻き爪ロボを装着した状態で38~42℃程度のお湯に足を浸す方法が案内されています。

時間の目安は約20分。

ただし爪の厚さや硬さには個人差があるため、10~30分程度が目安とされています。

なぜお湯につけるのかというと、爪を柔らかくするためです。

硬い爪をそのまま無理に持ち上げるのではなく、十分柔らかくなってから形を整えていきます。

使い方④柔らかくなった爪を少しずつ持ち上げる

爪が十分柔らかくなったら、巻き爪ロボを調整して爪を持ち上げます。

ここで重要なのが、無理に一気に持ち上げようとしないことです。

「早く真っすぐにしたい」

と思って強い力を加えたくなるかもしれませんが、爪に過度な負担をかけないよう慎重に調整しましょう。

使用時には、必ず商品に付属する取扱説明書を確認してください。

違和感や強い痛みを感じた場合には、無理に続けないことも大切です。

使い方⑤爪押え具を使用する

巻き爪ロボAタイプには「爪押え具」が付属しています。

爪の中央部分が盛り上がる場合などに、爪押え具を使って爪を押さえながら矯正します。

巻き爪は人によって形が異なるため、ただ両端を持ち上げればよいとは限りません。

爪の状態を確認しながら、付属品を適切に使用しましょう。

初めて使用する際には、公式サイトに掲載されている写真付きの使用方法もあわせて確認すると分かりやすいでしょう。

使い方⑥矯正した状態でしっかり乾燥させる

爪を持ち上げたら終わりではありません。

巻き爪ロボの使い方でもう一つ重要なのが「乾燥」です。

お湯によって柔らかくなった爪を矯正した状態のまま乾燥させます。

水分が残った状態ですぐ器具を取り外すのではなく、爪をしっかり乾燥させることがポイントです。

公式では、ドライヤーの冷風などを使用して乾燥させる方法も紹介されています。

熱風ではなく、爪や皮膚に負担をかけないよう冷風を使用しましょう。

使い方⑦巻き爪ロボを取り外す

爪が十分に乾燥したら、巻き爪ロボを取り外します。

装着するときとは反対に、ハンドルを緩めて爪への力を弱め、フックを慎重に外します。

無理に引っ張って取り外さないよう注意してください。

取り外したあとは爪の状態を確認しましょう。

巻き爪ロボは何分くらい使う?

公式サイトでは、お湯につけて爪を柔らかくする時間として約20分が目安とされています。

ただし、爪の硬さや厚さによって異なり、10~30分程度が目安です。

さらに、そのあと矯正した状態で爪を乾燥させる時間も必要になります。

「5分だけ装着して終わり」というタイプの商品ではありません。

時間に余裕があるときに、説明書を確認しながら落ち着いて使用するとよいでしょう。

巻き爪ロボはつけっぱなしにするの?

巻き爪ロボは、ワイヤーなどのように長期間爪へ装着したまま生活する器具ではありません。

お湯で爪を柔らかくして矯正し、乾燥させたあと取り外して使用します。

そのため、巻き爪ロボを装着したまま靴を履いたり、そのまま日常生活を送ったりすることを目的とした商品ではありません。

正しい使用方法を確認して使いましょう。

1回使えば巻き爪は戻らない?

一度矯正すれば、その後ずっと巻き爪にならないというわけではありません。

巻き爪ロボ公式サイトでも、爪が再び巻いてきた場合には再度使用する方法が案内されています。

巻き爪ロボは使い捨てではなく繰り返し使用できるため、必要に応じて自宅で再使用できることがメリットです。

ただし、頻繁に使用すればよいというものでもありません。

爪の状態を確認しながら、取扱説明書に従って使用してください。

AタイプとBタイプでは使い方が違う?

巻き爪ロボにはAタイプとBタイプがあります。

Aタイプは左右を同時に持ち上げるスタンダードなタイプ。

一方、Bタイプは左右それぞれを個別に調整できる構造になっています。

片側だけ大きく変形している場合や、左右で爪の厚さが極端に違う場合などにはBタイプが用意されています。

基本的な考え方は同じでも器具の調整方法などが異なるため、購入したタイプに対応する説明書を確認して使用しましょう。

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巻き爪ロボを使ってはいけないケースは?

巻き爪だからといって、どのような状態でも自宅で巻き爪ロボを使えばよいわけではありません。

公式サイトでは、

・爪周辺に腫れがある
・出血している
・爪水虫がある

といった場合、巻き爪ロボを使用する前に病院などで治療するよう案内されています。

また、爪の状態によっては器具を装着できない場合があります。

痛みや炎症が強い場合や、自分で使用してよいのか判断できない場合には、無理に自己処置せず医療機関へ相談しましょう。

巻き爪ロボを使うときの注意点

巻き爪ロボを使用するときには、

・説明書を読んでから使用する
・最初から強く締めすぎない
・お湯で十分に爪を柔らかくする
・一気に爪を持ち上げようとしない
・矯正後はしっかり乾燥させる
・強い痛みや違和感があれば無理をしない

といった点に注意しましょう。

巻き爪ロボは爪に物理的な力を加える器具です。

「もっと強く締めれば早く矯正できる」と自己判断するのではなく、公式の使用方法に従うことが大切です。

巻き爪ロボの使い方まとめ

巻き爪ロボの基本的な使い方は、

「装着する」
↓
「お湯で爪を柔らかくする」
↓
「少しずつ爪を持ち上げる」
↓
「矯正した状態で乾燥させる」
↓
「取り外す」

という流れです。

特に重要なのが、38~42℃程度のお湯で爪を十分に柔らかくすることと、矯正後にしっかり乾燥させること。

硬い爪を力任せに広げる器具ではありません。

最初は「使い方が難しそう」と感じるかもしれませんが、公式サイトには写真付きで詳しい使用方法が掲載されています。

また、正規品には取扱説明書も付属しています。

巻き爪ロボを初めて使う方は、自己流で行わず、必ず説明書と公式の使用方法を確認してから使用しましょう。

自宅で自分のタイミングに合わせて巻き爪をケアしたい方は、正しい使い方と自分の爪の状態を確認したうえで、巻き爪ロボを検討してみてはいかがでしょうか。

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