アトピスマイルクリームの成分は?ライスパワーNo.11・ステロイド・香料まで徹底解説

「アトピスマイルクリームにはどんな成分が入っている?」

「ステロイドは配合されている?」

「赤ちゃんや敏感肌でも使いやすい成分なの?」

乾燥を繰り返しやすい肌のケアとして注目されている「アトピスマイルクリーム」。

最大の特徴は、有効成分として「ライスパワーNo.11」が配合されていることです。

ライスパワーNo.11には、医薬部外品として**「皮膚水分保持能の改善」**という働きが認められています。

一方で、成分表を見るとエタノールや香料なども含まれているため、

「敏感肌でも大丈夫?」

「赤ちゃんには刺激にならない?」

と気になる方もいるでしょう。

今回は、アトピスマイルクリームの成分について、ライスパワーNo.11の特徴やステロイドの有無、その他の配合成分まで詳しく解説します。

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アトピスマイルクリームの有効成分はライスパワーNo.11

アトピスマイルクリームの中心となる成分が「ライスパワーNo.11」です。

これは、勇心酒造が長年のお米研究から開発したライスパワーエキスの一つ。

ライスパワーNo.11には、皮膚水分保持能を改善するという効能が認められています。

肌表面に油分を補うだけではなく、肌が自ら水分を保ちやすい状態へ整えていくことが特徴です。

乾燥肌は、角層の水分が失われやすく、外部刺激を受けやすい状態になっています。

ライスパワーNo.11は、肌内部のセラミドを増やすことで水分保持能を改善し、バリア機能を整えることを目指します。

「保湿剤を塗っても、すぐ乾燥してしまう」

という方に注目されている理由もここにあります。

ライスパワーNo.11はお米由来の成分

ライスパワーNo.11は、国産米を原料として作られています。

勇心酒造は1854年創業の造り酒屋で、40年以上にわたり米の総合利用研究を続けてきました。

その研究から、目的ごとに異なる特徴を持つライスパワーエキスが開発されています。

アトピスマイルクリームに使用されているNo.11は、特に肌の水分保持能に着目した成分です。

「お米由来だから絶対に刺激がない」という意味ではありませんが、長年の研究をもとに開発された有効成分であることは大きな特徴です。

アトピスマイルクリームにステロイドは入っている?

結論からいうと、アトピスマイルクリームにはステロイドは配合されていません。

公式FAQでも明確に「ステロイドが入っていない」と案内されています。

そのため、

「ステロイドの代わりになる?」

と考える方もいるかもしれませんが、ここは注意が必要です。

アトピスマイルクリームはステロイド剤とは働きがまったく異なり、ステロイドの代わりにはなりません。

ステロイドは炎症やかゆみを抑えるために使用される医薬品ですが、アトピスマイルクリームは肌の水分保持能を改善する医薬部外品です。

現在ステロイドなどの治療薬を使用している場合は、自己判断で中止せず、医師の指示に従いましょう。

ステロイドと一緒に使える?

公式FAQでは、アトピスマイルクリームとステロイドは併用できると案内されています。

同時に使用する場合は、基本的にアトピスマイルクリームを先に塗り、その後ステロイドを使用する方法が紹介されています。

ただし、現在皮膚科などで治療中の場合は、医師や薬剤師の指示を優先してください。

「アトピスマイルを使い始めたから薬を減らそう」

と自己判断することは避けましょう。

アトピスマイルクリームのその他の成分

公式のトライアルキットページでは、アトピスマイルクリームのその他の成分として、

・水
・ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油
・香料
・ジプロピレングリコール
・エタノール
・安息香酸ナトリウム
・トリ(カプリル・カプリン酸)グリセリル
・次亜硫酸ナトリウム
・クエン酸
・リボフラビンリン酸エステルナトリウム

などが記載されています。

これらは製品の使用感や安定性、保湿などを支えるために配合されています。

エタノールは入っている?

はい。公式の成分表示では、エタノールが配合されています。

「敏感肌だからアルコールが入っていると不安」

という方もいるでしょう。

エタノールは化粧品や医薬部外品で広く使われている成分ですが、肌質によっては刺激を感じることがあります。

特に、

・肌がひどく荒れている
・炎症が強い
・アルコール配合製品で刺激を感じたことがある

という方は注意が必要です。

初めて使用する場合は狭い範囲から試し、ヒリヒリ感や赤みなどが出ないか確認するとよいでしょう。

香料は入っている?

アトピスマイルクリームには香料も配合されています。

そのため、完全な無香料処方ではありません。

一方、公式の商品ページには「香りが気になりにくい」という趣旨の利用者の声も掲載されています。

香りの感じ方には個人差がありますので、

「香料が入った商品は絶対に使いたくない」

という方は成分表示を確認したうえで判断しましょう。

防腐目的の成分も配合されている

成分には「安息香酸ナトリウム」も含まれています。

これは製品の品質を保つために使用される保存料の一つです。

スキンケア製品は水分を含んでいるため、品質を安定させるための成分が必要になります。

「自然由来のものだけで作られているクリーム」というイメージを持つ方もいるかもしれませんが、アトピスマイルクリームはライスパワーNo.11だけで作られた製品ではありません。

製品として安定して使用できるよう、複数の成分が組み合わされています。

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敏感肌でも使える?

アトピスマイルクリームは、乾燥肌や敏感肌などのケアを目的として使用されている商品です。

公式FAQでも、ライスパワーNo.11による水分保持能改善によって荒れ肌・敏感肌・カサカサ肌などの改善が期待できると説明されています。

ただし、「敏感肌用だからすべての人に刺激が起こらない」という意味ではありません。

肌質は一人ひとり異なります。

特にエタノールや香料などに敏感な方は、初めから顔全体や広い範囲へ塗るのではなく、少量から試すほうが安心です。

赤ちゃんにも使える?

公式FAQでは、アトピスマイルシリーズは赤ちゃんにも使用できると案内されています。

安全性への取り組みとして、処方の工夫やパッチテストなども行われています。

ただし、公式でも「すべての方に刺激がないということではない」と明記されています。

赤ちゃんはまだアレルゲンが特定されていない場合もあるため、心配な場合は先にパッチテストを行うことがすすめられています。

また、

・湿疹が強い
・赤く腫れている
・出血している
・ジュクジュクしている

という場合は、自己判断でクリームを塗らず、小児科や皮膚科へ相談しましょう。

顔にも使える?

アトピスマイルクリームは全身用なので、顔にも使用できます。

ただし、ボディ用として油分量を調整しているため、顔ではやや重く感じることがあります。

特に皮脂量の多いTゾーンは薄めに塗り、乾燥しやすい頬や口元を中心に使用する方法がおすすめです。

顔へ使う場合も、初めは少量から試して肌状態を確認するとよいでしょう。

アトピスマイルクリームは医薬品ではない

成分を確認するうえで大切なのが、アトピスマイルクリームの位置づけです。

アトピスマイルクリームは医薬部外品です。

医薬部外品は、一定の有効成分と効能・効果が認められている一方、病気を治療する医薬品とは異なります。

そのため、

「アトピー性皮膚炎を治す」

「強い炎症を治療する」

「今あるかゆみをすぐ止める」

ことを目的とした商品ではありません。

ジュクジュクした部分や出血している部分には使用しないよう、公式でも案内されています。

アトピスマイルクリームと一般的な保湿剤の成分の考え方

一般的な保湿剤では、ワセリンや油分などを使って肌表面を保護し、水分が逃げないようにすることが中心です。

これは乾燥肌ケアとして重要な方法です。

一方、アトピスマイルクリームは、有効成分ライスパワーNo.11を配合していることが最大の特徴。

肌へ油分を与えるだけではなく、肌自身が水分を保持する力を改善するという点が違います。

そのため、

「一般的な保湿剤では一時的にしっとりするだけに感じる」

「肌の水分保持能に着目したケアをしてみたい」

という方に向いています。

成分を見るときは「入っている・いない」だけで判断しない

スキンケア製品を選ぶとき、

「エタノールが入っているからダメ」

「天然由来だから安心」

など、成分一つだけで判断してしまうことがあります。

しかし、実際の使用感や刺激性は成分の種類だけでなく、配合量や組み合わせ、個人の肌状態などにも左右されます。

アトピスマイルクリームについても、

「お米由来だから絶対に安全」

「香料が入っているから必ず刺激になる」

と一概には判断できません。

大切なのは、自分の肌状態を確認しながら使用することです。

アトピスマイルクリームの成分が向いている人

アトピスマイルクリームは、

・乾燥を繰り返しやすい
・肌のバリア機能を整えたい
・水分保持能に着目したケアをしたい
・ライスパワーNo.11を試したい
・ステロイドが入っていない保湿クリームを探している
・顔と体の両方に使えるクリームが欲しい
・赤ちゃんから大人まで使える商品を探している

という方に検討しやすい商品です。

一方、エタノールや香料に強く反応しやすい方は、少量から試すか医師へ相談してから使用したほうが安心でしょう。

まとめ|アトピスマイルクリームの注目成分はライスパワーNo.11

アトピスマイルクリームの最大の特徴は、有効成分ライスパワーNo.11を配合していることです。

ライスパワーNo.11には「皮膚水分保持能の改善」という働きが認められており、肌内部のセラミドを増やしながらバリア機能を整えることを目指します。

また、アトピスマイルクリームにはステロイドは配合されていません。

そのためステロイド剤とは役割が異なり、治療薬の代わりになる商品ではありません。

その他の成分としては、エタノールや香料、ジプロピレングリコール、安息香酸ナトリウムなども配合されています。

「ライスパワーNo.11だけの天然クリーム」というわけではないため、敏感肌の方は全成分を確認しながら選ぶことが大切です。

一方、公式では赤ちゃんにも使用できると案内されており、顔から体まで幅広く使用できます。

「表面をしっとりさせるだけでなく、肌の水分保持能に着目した保湿ケアを試してみたい」

という方は、アトピスマイルクリームの成分や使用方法を公式サイトで確認し、自分の肌に合うか少量から試してみてはいかがでしょうか。

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