ふじメディカルの梅毒検査方法は?自宅での採血方法・結果・料金まで詳しく解説
ふじメディカルの梅毒検査方法は?自宅での採血方法・結果・料金まで詳しく解説
「梅毒が気になるけれど病院へ行くのは抵抗がある」
「ふじメディカルの梅毒検査は自分でどうやって採血するの?」
「自宅で採取した血液でも検査できる?」
梅毒は非常にデリケートな問題だけに、感染が気になっていても誰にも相談できず、一人で悩んでいる方もいるのではないでしょうか。
ふじメディカルでは、自宅で少量の血液を採取して郵送する梅毒検査キットを取り扱っています。
病院の受付や待合室で人と顔を合わせる必要がなく、検査終了後はWEBから結果を確認することもできます。
今回は、ふじメディカルの梅毒検査方法について、自己採血のやり方・返送方法・検査結果・料金・陽性だった場合の対応まで詳しく解説します。
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ふじメディカルの梅毒検査は自宅でできる
ふじメディカルの梅毒検査は、男女共通で利用できる郵送検査です。
検査キットを購入して自宅などで血液を採取し、ふじメディカルへ返送します。
基本的な流れは、
①梅毒検査キットを注文
↓
②検査キットを受け取る
↓
③指先から血液を採取
↓
④血液をろ紙へ染み込ませる
↓
⑤検体を返送
↓
⑥自社ラボで検査
↓
⑦WEBなどから結果を確認
となります。
病院へ行く時間を作る必要がなく、自分の都合のよいタイミングで採取できるのがメリットです。
梅毒検査キットには何が入っている?
梅毒検査では血液を使用します。
ふじメディカルの血液採取キットには、
・検査器具説明書
・ランセット(採血器具)
・採血用ろ紙
・消毒綿
・ばんそうこう
などが入っています。
さらに商品には検査依頼書や返信用封筒なども含まれています。
つまり、自分で注射器を用意したり病院で採血してもらったりする必要はありません。
専用のランセットを使用して、指先から必要な血液を採取します。
ふじメディカルの梅毒検査|採血方法
「自分で血を採る」と聞くと難しそうに感じますが、採血方法は説明書で確認できます。
大まかな手順を見てみましょう。
①指先を消毒する
まず消毒綿を使用して、採血する指先を消毒します。
検査では正しい手順で採取することが重要なので、自己流で進めず、必ず付属の説明書を確認してください。
②ランセットを指先に当てる
ランセットの保護キャップを取り外します。
採血する部分の皮膚を張らせた状態にして、ランセットの先端を指先へ押し当てます。
作動音がするまでしっかり押し付けます。
③血液を出す
指の付け根側から採血部分へ向かって軽くマッサージし、血液を出します。
血液が滴状になったら採取します。
④血液をろ紙へ染み込ませる
出てきた血液を専用の採血用ろ紙へ染み込ませます。
必要な量を正しく採取することが重要です。
採血が終了したら、付属のばんそうこうなどを使用します。
自分で採血するのは難しい?
初めて郵送検査を利用する方にとって、
「ちゃんと血が出るの?」
「失敗したらどうしよう」
という不安はあるでしょう。
ランセットを使用するため医療機関で行う静脈採血とは異なりますが、検査に必要な量を適切に採取する必要があります。
そのため、「誰でも絶対簡単」と考えないほうがよいでしょう。
説明書をよく確認してから採取することが大切です。
自己採血そのものに強い抵抗がある場合には、無理に郵送検査を選ばず、医療機関や自治体などで検査を受ける方法も検討しましょう。
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採取した血液はポストから返送できる
採血が終了したら、検体を指定された袋へ入れます。
さらに検査依頼書と一緒に返信用封筒へ入れて返送します。
ふじメディカル公式では、返信用封筒に切手を貼らず、そのまま郵便ポストへ投函できると案内されています。
検体は採取後、速やかに返送しましょう。
郵便事情などにもよりますが、公式では返送した検体は約1~3日で検査所へ到着すると案内されています。
梅毒検査はどこで行われる?
郵送検査の場合、
「送った血液をどこで調べるの?」
という点も気になりますよね。
ふじメディカルは、**横浜市登録衛生検査所(登録番号第8030号)**で、自社ラボを運営しています。
また、ふじメディカルの検体採取キットは「ふじメディカル検体採取キット」として医療機器製造販売承認を受けています。
公式サイトでは、
・医療機器製造業登録番号:14BZ200306
・第二種医療機器製造販売業許可番号:14B2X10048
・医療機器製造販売承認番号:30200BZX00386000
も公開されています。
「ネットで購入できる検査キット」という手軽さだけでなく、実際にどこで検査するのか、どのような許認可を取得しているのかまで確認して選べるのは安心材料でしょう。
梅毒検査の料金はいくら?
ふじメディカルの梅毒単項目検査は、記事作成時点で3,500円です。
検査対象は男女共通で、検査用品には血液採取器具やろ紙、検査器具説明書、返信用封筒などが含まれています。
「梅毒だけが気になっている」
という方なら、単項目検査を選びやすいでしょう。
一方、感染機会によっては梅毒以外の性感染症も気になっている方がいると思います。
その場合にはセット検査も用意されています。
HIVも気になるならHIV+梅毒検査
ふじメディカルでは、HIVと梅毒を一緒に調べられる検査キットもあります。
記事作成時点の通常配達タイプは5,500円です。
HIV検査は第4世代抗原・抗体検査となっています。
採取する検体は梅毒と同じ血液なので、
「梅毒だけでなくHIVについても確認しておきたい」
という方には比較しやすいセットでしょう。
さらに、クラミジアや淋菌などについてもまとめて確認したい場合には6項目セットなどもあります。
6項目セットなら代表的な性感染症をまとめて検査
ふじメディカルの6項目セットでは、
・HIV
・梅毒
・淋菌
・クラミジア
・トリコモナス
・カンジダ
をまとめて調べられます。
HIVと梅毒には血液、クラミジア・淋菌などには性別に応じた検体を使用します。
「梅毒だけが心配なのか」
「感染症を特定できず、複数項目を調べたいのか」
によって検査キットを選び分けるとよいでしょう。
梅毒検査の結果はいつわかる?
検体を返送したあとに一番気になるのが、
「結果はいつ出るの?」
ということでしょう。
現在のふじメディカル公式では、検体到着から最短2日で検査結果を知らせると案内されています。
ただし、公式サイト内には一部「最短で到着翌日」とする記載もあります。
検査状況や検体の状態などによっても変わる可能性があるため、記事では余裕を持って**「検体到着から最短2日が現在の公式目安」**として考えておくとよいでしょう。
検査結果はWEBから確認できる
ふじメディカルでは検査結果をWEBから確認できます。
WEBの検査結果確認システムを利用する場合には、
検査依頼書に記載されたバーコードNo.
+
自分で設定した5桁の暗証番号
を使用してログインします。
そのため、検査依頼書の「お客様控え用」は結果を確認するまで紛失しないように保管しておきましょう。
また、検査結果についてはWEB以外に郵送・メール・電話などの確認方法も用意されています。
「家族に郵便物を見られたくない」という方ならWEB確認を利用しやすいでしょう。
梅毒検査で陽性だったら?
検査結果が陽性だった場合には、医療機関を受診することが重要です。
ふじメディカルは検査を行う施設であり、医師による診察や治療を行う医療機関ではありません。
そのため、郵送検査で陽性となった場合には、そのまま放置せず医療機関へ相談しましょう。
また、梅毒は症状が現れない場合もあります。
反対に、すでに梅毒を疑う症状がある場合には「まず郵送検査をしてから」と受診を先延ばしにせず、医療機関へ相談することをおすすめします。
梅毒は症状が消えたら治ったということ?
ここも注意したいところです。
梅毒では感染後の経過によって症状が変化し、症状が自然に消える時期もあります。
そのため、
「しこりがなくなった」
「発疹が消えた」
というだけで、感染が治ったと自己判断することはできません。
過去に感染の可能性がある行為があったり、気になる症状があったりする場合には、適切な検査や医療機関への相談を検討しましょう。
ふじメディカルの梅毒検査は匿名でも利用できる
梅毒検査は非常にデリケートなので、
「本名を知られたくない」
「家族にも検査したことを知られたくない」
という方もいるでしょう。
ふじメディカルでは匿名での検査にも対応しています。
また検査キットについても、外から性病検査キットだとわからないようプライバシーに配慮して発送されています。
結果をWEBで確認できることも含め、
「人と顔を合わせず検査したい」
という方には利用しやすい仕組みです。
ふじメディカルの梅毒検査がおすすめな人
ふじメディカルの梅毒検査は、特に次のような方に検討しやすいでしょう。
・梅毒が気になるが病院へ行くことに抵抗がある
・誰にも相談せず検査したい
・自宅で検査したい
・匿名で検査したい
・自分のタイミングで採血したい
・WEBから結果を確認したい
・梅毒だけを単項目で調べたい
・HIVと梅毒をまとめて調べたい
一方、自己採血が難しい方や、すでに気になる症状がある方、医師へ相談しながら検査を受けたい方には医療機関での検査が向いています。
ふじメディカルの梅毒検査方法まとめ
ふじメディカルの梅毒検査は、自宅で指先から少量の血液を採取し、専用のろ紙へ染み込ませて返送する方法です。
流れをまとめると、
検査キットを注文
↓
ランセットで指先から採血
↓
血液を専用ろ紙に染み込ませる
↓
検体と検査依頼書を返送
↓
横浜市登録衛生検査所の自社ラボで検査
↓
WEBなどから結果確認
となります。
梅毒単項目の料金は現在3,500円。HIVも一緒に確認したい場合にはHIV+梅毒5,500円のセットも用意されています。
梅毒は非常にデリケートな感染症だけに、
「病院へ行くところを見られたくない」
「受付で検査内容を伝えることに抵抗がある」
という理由で検査を先延ばしにしてしまう方もいるでしょう。
そのような場合、自宅で採取してWEBから結果を確認できるふじメディカルは、検査へ踏み出すための選択肢のひとつになります。
気になっている方は、まずふじメディカル公式サイトで梅毒単項目とHIV+梅毒などのセット内容を比較し、自分に必要な検査を確認してみてはいかがでしょうか。
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※郵送検査は医師による診察・診断・治療ではありません。症状がある場合や陽性結果が出た場合には、医療機関へ相談・受診してください。