さくらのレンタルサーバの料金はいくら?各プランの月額・初期費用を徹底比較
さくらのレンタルサーバの料金はいくら?各プランの月額・初期費用を徹底比較
「さくらのレンタルサーバの料金はいくら?」
「WordPressブログならどのプランがお得?」
「月額料金以外に初期費用はかかる?」
レンタルサーバーを選ぶ際、速度や機能と同じくらい重要なのが料金です。
特にWordPressブログや会社のホームページは何年も運営することが多いため、毎月数百円の違いでも長期間では大きな差になります。
さくらのレンタルサーバは、個人向けの低価格プランから法人向けのビジネスプランまで用意されており、用途に合わせて選べるのが特徴です。
さらに現在は、ライトからビジネスプロまで初期費用無料。長期一括払いを選べば、毎月払いより料金を抑えることもできます。
今回は、さくらのレンタルサーバの料金、各プランの違い、初期費用、長期契約、WordPressを利用する場合におすすめのプランまで詳しく解説します。
※料金は2026年8月確認時点です。変更される可能性があるため、契約時には公式サイトで最新料金をご確認ください。
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さくらのレンタルサーバの料金プラン
現在、さくらのレンタルサーバの主なプランは、
ライト
スタンダード
ビジネス
ビジネスプロ
です。
さらに、大規模な法人利用などにはOSを専有できるマネージドサーバも用意されています。
各プランは用途がかなり異なります。
簡単に分けると、
ライト
→ 静的ホームページなどを安く運営したい人
スタンダード
→ WordPressブログ・アフィリエイト・一般的なホームページ
ビジネス
→ 複数人で会社サイトを管理したい
ビジネスプロ
→ 大規模サイトや安定性をより重視する企業
という選び方になります。
初期費用は全プラン無料
以前のさくらのレンタルサーバではプランによって初期費用が必要でしたが、現在はライト・スタンダード・ビジネス・ビジネスプロの初期費用は無料です。
レンタルサーバーでは、
「月額料金は安いけれど、契約時に3,000円程度の初期費用がかかる」
というサービスもあります。
さくらなら初期費用0円なので、初めてブログやホームページを作る方にも始めやすいでしょう。
スタンダードの料金は月額換算500円~
WordPressを使う多くの方におすすめなのがスタンダードプランです。
現在の料金は、
36ヶ月一括:18,000円
月額換算500円
24ヶ月一括:12,936円
月額換算539円
12ヶ月一括:6,600円
月額換算550円
毎月払い:660円
となっています。
36ヶ月一括払いなら、毎月払いを3年間続ける場合と比較して合計5,760円お得です。
長くWordPressサイトを運営する予定なら、36ヶ月一括払いはかなりコストを抑えられます。
スタンダードなら何が使える?
スタンダードは月額換算500円からですが、機能はかなり充実しています。
主な内容は、
SSD 300GB
転送量無制限
WordPress対応
無料SSL
バックアップ&ステージング
CDN月100GBまで無料
などです。
公式サイトでも「人気No.1プラン」として紹介されており、WordPressを使ったホームページや副業・アフィリエイトブログ向けとされています。
そのため、
「どのプランを選べばいいか分からない」
という方なら、まずスタンダードを基準に比較すると分かりやすいでしょう。
ライトはさらに安いがWordPress不可
料金だけを重視する場合はライトプランがあります。
ライトは静的なWebページや簡単なホームページ向けで、SSD容量は100GBです。
ただし、重要な注意点があります。
ライトプランではWordPressを利用できません。
そのため、
「一番安いからライトを契約して、あとからWordPressブログを始めよう」
という選び方はおすすめできません。
WordPressを使う予定が少しでもあるなら、最初からスタンダード以上を選ぶほうが安心です。
またライトは毎月払いには対応せず、12ヶ月・24ヶ月・36ヶ月一括払いから選択する形になっています。
ビジネスプランは月額換算1,980円~
法人利用で注目したいのがビジネスプランです。
36ヶ月一括払いでは**月額換算1,980円~**で利用できます。
SSD容量は600GB。
さらにWordPress、バックアップ&ステージングなどに対応し、複数人での管理が可能です。
個人ブログならスタンダードで十分な場合が多いですが、会社サイトの場合、
Web担当者
制作会社
外部ライター
マーケティング担当
など複数人で管理するケースがあります。
そうした企業にはビジネスプランが向いています。
ビジネスプロは月額換算3,850円~
さらに上位となるのがビジネスプロです。
36ヶ月一括払いでは**月額換算3,850円~**となっています。
SSD容量は900GB。
大きな特徴は、WebサイトのIPアドレスを専有できることです。
公式サイトでも、
「他社の影響を避けたい方」
「大規模サイトの運用」
に向いた上級プランとして紹介されています。
個人ブログにはオーバースペックになりやすいですが、会社の重要なWebサイトや大規模サイトなど、安定性をより重視する場合には選択肢になります。
料金だけならどのプランがおすすめ?
用途別に考えると非常に分かりやすいです。
とにかく安くホームページを作る
WordPressを使わず、簡単な静的ホームページならライト。
WordPressブログ・アフィリエイト
おすすめはスタンダードです。
月額換算500円から利用でき、WordPress、無料SSL、バックアップ、CDNまで揃っています。
会社ホームページを複数人で管理
ビジネスがおすすめ。
複数人管理に対応し、SSD容量も600GBあります。
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大規模な法人サイト
安定性やIPアドレス専有を重視するならビジネスプロが候補です。
長期契約ほど料金が安くなる
さくらのレンタルサーバでは、
毎月払い
12ヶ月一括
24ヶ月一括
36ヶ月一括
から支払い期間を選べます。
一括払いでは毎月払いと比べて割引があり、現在公式サイトでは36ヶ月一括で最大36%OFFと案内されています。
たとえばスタンダードの場合、
毎月払い660円
↓
36ヶ月一括なら月額換算500円
となります。
月160円程度の差ですが、3年間なら5,760円の差です。
ブログや会社サイトを長期間続けるなら、長期一括払いを検討する価値があります。
ただし最初から36ヶ月契約しなくてもよい
「36ヶ月のほうが安いなら、最初から3年分払ったほうがいい?」
と思うかもしれません。
しかし、初めてレンタルサーバーを利用する場合は、実際の使いやすさも確認したいところです。
さくらのレンタルサーバには14日間の無料お試し期間があります。
そのため、
無料お試し
↓
管理画面を確認
↓
WordPressを試す
↓
長く使えそうなら一括払い
という流れでもよいでしょう。
料金だけでなく使い勝手まで確認してから長期利用を決めるほうが安心です。
無料お試しは本当に0円?
さくらのレンタルサーバでは、ライト・スタンダード・ビジネス・ビジネスプロなどに2週間のお試し期間があります。
ただし支払い方法によって扱いが少し異なるので注意しましょう。
クレジットカード払いの場合、お試し期間中にキャンセル手続きをしなければ自動的に本登録になります。
一方、銀行振込や請求書払いでは、初回請求を支払わなければ自動的にキャンセルとなります。
「2週間だけ試して終わりたい」という場合は、申し込み方法とキャンセル条件まで確認しておきましょう。
無料お試し中は一部機能に制限あり
2週間無料で使えるものの、一部の機能には制限があります。
公式サイトでは、
転送量
メール送信数
独自ドメイン利用の一部条件
コンテンツブースト
バックアップ&ステージング
などに制限があると案内されています。
無料期間中でも管理画面やWordPressなどを試すには便利ですが、本契約とまったく同じ条件ではない点は理解しておきましょう。
支払い方法は4種類
さくらのレンタルサーバでは、
クレジットカード
銀行振込
請求書払い
自動口座振替
から支払い方法を選択できます。
クレジットカードは手数料無料。
銀行振込の場合は振込手数料が利用者負担です。
請求書払いでは、レンタルサーバの場合請求書発行手数料550円がかかります。
会社で経理上請求書払いが必要な場合は便利ですが、個人利用ならクレジットカードのほうがシンプルでしょう。
毎月払いの初回請求に注意
毎月払いを選択した場合、初回請求は月額料金1ヶ月分だけではありません。
さくらでは前払い方式のため、初回に月額利用料金2ヶ月分が請求されます。
2回目は月末までの日割り料金、その後は通常の月額料金という流れです。
「月額660円だから、最初の支払いも660円だろう」
と思わないようにしましょう。
独自ドメイン料金は別
レンタルサーバー料金だけでWebサイト運営に必要なすべての費用が含まれるわけではありません。
独自ドメインを取得する場合には、ドメイン料金が別途必要です。
さくらインターネットでは独自ドメインの取得サービスも提供しており、レンタルサーバー申し込み時に一緒に取得できます。
たとえば会社なら、
company.co.jp
ブログなら、
example.com
などの独自ドメインを利用するケースが多いでしょう。
実際のWebサイト維持費を考えるときは、
サーバー料金+独自ドメイン料金
で考えるのがおすすめです。
無料SSLは追加料金なし
一方で、SSLについては無料で利用できます。
スタンダードではLet’s Encryptによる無料SSLに対応しているので、一般的なブログやホームページならSSL証明書のために追加料金を払う必要はありません。
現在のWebサイトではHTTPS化はほぼ必須なので、無料SSLが標準的に利用できるのはうれしいポイントです。
プレミアムプランの料金は?
以前、さくらのレンタルサーバにはプレミアムプランがありました。
しかし、プレミアムプランは2024年4月1日に新規提供を終了しています。
そのため、
「スタンダードの次はプレミアム?」
と考えている方は注意してください。
現在新規契約する場合は、スタンダードの上位候補としてビジネスやビジネスプロなどを比較しましょう。
さくらのレンタルサーバは安い?
料金だけを見ると、さくらのレンタルサーバは比較的低コストで利用しやすいサービスです。
特にスタンダードは36ヶ月一括で月額換算500円。
それでいて、
WordPress
SSD 300GB
無料SSL
転送量無制限
バックアップ&ステージング
CDN月100GBまで無料
といった機能が利用できます。
「月額料金を抑えながら、WordPressに必要な基本機能もしっかり欲しい」
という方にはコストパフォーマンスを感じやすいでしょう。
こんな人にはスタンダードがおすすめ
さくらのレンタルサーバの料金を比較して、特にスタンダードがおすすめなのは、
WordPressブログを始めたい
アフィリエイトサイトを作りたい
個人事業のホームページを作りたい
料金を月500円程度に抑えたい
無料SSL・バックアップも使いたい
複数サイトを運営したい
という方です。
公式サイトでもスタンダードは「人気No.1」として紹介されています。
初めてならまずスタンダードを試し、サイト規模が大きくなれば上位プランへ変更する方法もあります。
まとめ|さくらのレンタルサーバの料金は?WordPressなら月額換算500円~のスタンダードがおすすめ
さくらのレンタルサーバは、低価格な個人向けプランから法人向けの高機能プランまで用意されています。
特にWordPress利用で人気なのがスタンダードプラン。
現在の料金は、
36ヶ月一括:18,000円(月額換算500円)
24ヶ月一括:12,936円(月額換算539円)
12ヶ月一括:6,600円(月額換算550円)
毎月払い:660円
です。
さらに、
初期費用無料
SSD 300GB
転送量無制限
無料SSL
バックアップ&ステージング
CDN月100GBまで無料
という内容です。
一方、
静的なホームページだけならライト、
複数人で会社サイトを管理するならビジネス、
大規模サイトやIPアドレス専有を求めるならビジネスプロ、
というように用途によって適したプランは変わります。
また、長期一括払いを選べば毎月払いより料金を抑えられ、公式では36ヶ月一括で最大36%OFFと案内されています。
ただし、料金が安いからという理由だけでいきなり長期契約する必要はありません。
さくらのレンタルサーバには14日間の無料お試しがあります。
まずWordPressや管理画面を実際に試して、
「このサーバーなら長く使えそう」
と確認してから12ヶ月・24ヶ月・36ヶ月などの契約期間を選ぶのがおすすめです。
特にWordPressブログやアフィリエイトを低コストで始めたい方は、まず人気No.1のスタンダードプランを2週間無料で試してみてはいかがでしょうか。
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