やまどうぐレンタル屋のテントはどう?料金・人数・初心者向けの選び方を徹底解説
やまどうぐレンタル屋のテントはどう?料金・人数・初心者向けの選び方を徹底解説
「登山用テントを買う前にレンタルしてみたい」
「やまどうぐレンタル屋では何人用のテントを借りられる?」
「初めてのテント泊でもレンタルできる?」
登山を続けていると、一度は挑戦してみたくなるのがテント泊ではないでしょうか。
山小屋泊とは違い、自分でテントを背負って山へ入り、山の中で一晩過ごすのは登山ならではの魅力があります。
一方で、テントをはじめシュラフやマット、大容量ザックなど必要な道具が増えるため、
「いきなり全部購入するのはちょっと……」
という方も多いでしょう。
そんなときに利用できるのが、登山用品専門のやまどうぐレンタル屋です。
現在は1人用から5~6人用までさまざまな山岳テントをレンタルでき、シュラフやマットなどの山泊用品も揃っています。
今回は、やまどうぐレンタル屋のテントの種類や料金、人数別の選び方、レンタルがおすすめな人、テント泊初心者が注意したいポイントまで詳しく紹介します。
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やまどうぐレンタル屋でテントは借りられる?
結論からいうと、やまどうぐレンタル屋では登山用テントをレンタルできます。
公式サイトには「テント・ツェルト」のカテゴリーがあり、現在、
1人用
1~2人用
2~3人用
3~4人用
5~6人用
など、人数に合わせて複数のテントが用意されています。
取り扱いブランドも、
・モンベル
・ダンロップ
・ファイントラック
・アライテント
など、本格的な登山用品メーカーの商品が中心です。
「ホームセンターなどで売っているキャンプ用テント」ではなく、山へ背負って持っていくことを考えた山岳テントを試せるのが魅力です。
1人用テントもレンタルできる
ソロ登山でテント泊をしたい方には、1人用テントがあります。
例えば、ダンロップのコンパクト登山テント VS-10は、1人用のオールシーズン対応テント。
手ぶら割の場合、現在の料金は、
1泊2日:4,950円(税込)
2泊3日:5,400円(税込)
となっています。
また、ファイントラックのカミナドーム1など軽量な1人用モデルも扱っています。
「ソロテント泊をしてみたいけれど、今後も続けるかわからない」
という方なら、購入前にレンタルで実際の重量感や設営のしやすさを試してみるのもよいでしょう。
1~2人用テントは種類も豊富
カップルや友人とのテント泊、または1人で少し広めに使いたい場合には1~2人用テントが選びやすいでしょう。
例えば、
ダンロップ コンパクト登山テント VS-20
は、通常レンタルの場合、
1泊2日:7,500円(税込)
2泊3日:8,000円(税込)
です。
手ぶら割なら、
1泊2日:6,750円(税込)
2泊3日:7,200円(税込)
となっています。
さらに、モンベルの定番山岳テントステラリッジ テント2型もレンタル可能です。
手ぶら割では1泊2日6,750円(税込)、2泊3日7,200円(税込)と案内されています。
軽さ重視ならアライテントも
登山ではテントの価格だけでなく重量が非常に重要です。
例えば現在レンタルできるアライテント SLドームは、2人用で約980gという軽量モデル。
1泊2日7,500円(税込)、2泊3日8,000円(税込)で、手ぶら割ならそれぞれ6,375円、6,800円です。
登山ではテントを背負って何時間も歩くため、
「数百グラム軽い」
という違いが体への負担に影響することがあります。
購入前に、
「軽量テントは本当に楽なのか」
を試してみたい方にもレンタルは便利です。
2~3人用テントはグループ登山にも
友人など複数人でテント泊をする場合には、2~3人用もあります。
例えばダンロップ VS-30は3人用で、
1泊2日:9,000円(税込)
2泊3日:9,500円(税込)
です。
また、モンベルのステラリッジ テント3型も用意されています。
実際の利用者レビューには、大人2名で利用し「快適に使用できた」という声や、使用後そのまま返却できて楽だったという評価も掲載されています。
2~3人で料金を分ければ、一人あたりの負担も抑えやすくなりますね。
3~4人・5~6人用もある
やまどうぐレンタル屋では、少人数だけでなくグループ向けの大型テントもレンタルできます。
現在確認できる商品には、
モンベル ステラリッジ テント4型
ファイントラック カミナドーム4
ダンロップ V-6
モンベル ステラリッジ テント6型
などがあります。
ファイントラック カミナドーム4は1泊2日15,000円(税込)、ダンロップV-6やステラリッジ6型も1泊2日15,000円(税込)です。
家族やグループで年に一度程度テント泊をするなら、大型テントを購入・保管するよりレンタルのほうが便利な場合もあります。
テントは買うよりレンタルがお得?
テントを購入するかレンタルするかは、年間何回使う予定なのかで考えるとよいでしょう。
山岳テントは、モデルによって数万円以上することも珍しくありません。
さらに購入後には、
・保管場所
・乾燥
・汚れ落とし
・破損チェック
・防水性能の維持
なども必要です。
年に何度もテント泊をするなら、自分のテントを購入したほうが結果的にお得になるでしょう。
一方、
「まず一度テント泊を経験してみたい」
「富士山以外にも登山を始めたばかり」
「どんなテントが自分に合うかわからない」
という方なら、まずレンタルで試すメリットがあります。
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高価なテントを購入前に試せる
登山用テント選びでは、
「軽量モデルがいい」
「居住性を優先したい」
「設営しやすいモデルがいい」
など、人によって重視するポイントが違います。
口コミだけを見て数万円のテントを購入しても、
「思っていたより狭かった」
「背負うと重かった」
「自分には設営しにくかった」
となる可能性があります。
レンタルなら実際の登山で使ってから、
「次に買うならこのサイズ」
「もっと軽いほうがいい」
など自分の基準を作れます。
本格的な山岳テントの購入前のお試しとして利用するのもおすすめです。
テントだけでは泊まれない!シュラフも必要
テント泊初心者が注意したいのが、
「テントを借りただけでは山で寝られない」
ということです。
夜を過ごすには、シュラフ(寝袋)も必要になります。
やまどうぐレンタル屋では、テントだけでなくシュラフもレンタル可能です。
現在はシュラフとマットを組み合わせた商品もあり、イスカのダウンプラスニルギリなどがラインナップされています。
山では地面からの冷気が強いため、シュラフだけでなくマットも重要です。
「家の布団と同じ感覚」で考えず、宿泊する山や季節に合った装備を準備しましょう。
マットだけ借りることも可能
「シュラフは持っているけれどマットがない」
という方なら、マットだけレンタルできます。
公式サイトにはロールマットがあり、
1泊2日:900円(税込)
2泊3日:900円(税込)
手ぶら割なら765円(税込)です。
マットは地面の凹凸を和らげるだけでなく、地面から体温が奪われるのを防ぐ役割もあります。
テント泊で快適に眠れるかどうかを左右する重要なアイテムなので、忘れず準備しましょう。
テント泊なら60L程度のザックもチェック
テント泊は日帰り登山と比べて荷物が大幅に増えます。
テント、シュラフ、マット、防寒着、食料などを入れるため、大容量ザックが必要になる場合があります。
やまどうぐレンタル屋では、2泊以上のテント泊向け60Lザックなども取り扱っています。
現在、60Lザックは1泊2日3,500円、2泊3日4,000円の商品が案内されています。
「普段は30Lのザックしか持っていない」
という方も、テント泊のためだけに大型ザックを購入せずレンタルできます。
バーナー・クッカーなども借りられる
テント泊の楽しみのひとつが、山で食事を作ること。
やまどうぐレンタル屋では「山泊用アイテム」として、
テント・ツェルト
シュラフ
バーナー&クッカー
のカテゴリーを用意しています。
これからテント泊を始める方なら、テントだけではなく必要な山泊装備をまとめてレンタルできるのは便利です。
最初から全部購入するのではなく、何度か経験してから「自分がよく使うもの」を購入していく方法もよいでしょう。
初心者でもテントを設営できる?
初めての場合、
「山でちゃんと組み立てられるかな?」
と心配ですよね。
公式サイトのレビューを見ると、モンベル ステラリッジ1型について、
「家で練習したら簡単だった」
「1人でも組み立てられた」
という趣旨の口コミがあります。
ただし、初めてのテントを現地で初めて開封するのはおすすめしません。
可能であれば登山前に一度、
・テントを広げる
・ポールを組み立てる
・本体を立ち上げる
・フライシートを取り付ける
・撤収して収納する
まで練習しておきましょう。
山では強風や雨の中で設営する可能性もあります。
平地で一度練習しているだけでも安心感が大きく違います。
使用後は洗わず返却できる
レンタルのメリットとして大きいのが、使用後のメンテナンスを自分でする必要がないことです。
テント泊では、朝露や雨でテントが濡れたり、底面に土や泥が付いたりすることがあります。
自分のテントなら帰宅後に広げて乾燥させなければなりません。
レンタルなら、やまどうぐレンタル屋側でメンテナンスされるため、利用者は返却できます。
実際の利用者レビューにも、使用後そのままの状態で返却できて楽だったという声があります。
テントを干す場所がないマンション住まいの方にも、レンタルは使いやすいでしょう。
手ぶら割ならテントも安くなる
前の記事で紹介した手ぶら割は、テントにも対象商品があります。
例えばダンロップVS-20の場合、
通常1泊2日7,500円(税込)に対して、
手ぶら割なら6,750円(税込)
です。
アライテントSLドームなら通常7,500円が手ぶら割6,375円になるなど、商品によって差があります。
指定場所で受取・返却できる方なら、通常料金と手ぶら割の両方を比較してみましょう。
テントレンタルのデメリットは?
便利なレンタルにも注意点があります。
まず、自分専用ではないこと。
レンタル品なので修理跡などがある場合があります。
実際のレビューにも「修理箇所は数個あったが問題なく使用できた」という投稿があります。
また、人気の時期には希望する人数・モデルのテントが予約済みになる可能性もあります。
特に夏山シーズンや連休に利用するなら、日程が決まり次第早めに予約すると安心です。
受け取ったら必ず状態確認を
テントは山での「家」になる重要な装備です。
商品が届いたら、
・テント本体
・フライシート
・ポール
・ペグ
・収納袋
など、必要なものが揃っているか確認しましょう。
できれば実際に設営して、
破損がないか
ファスナーは動くか
ポールに問題がないか
なども見ておくのがおすすめです。
問題があれば使用日ギリギリではなく、早めにやまどうぐレンタル屋へ相談しましょう。
テントレンタルがおすすめなのはこんな人
やまどうぐレンタル屋のテントは、
・初めてテント泊をする
・年に1~2回程度しかテントを使わない
・購入前に山岳テントを試したい
・高価なテントをいきなり買いたくない
・保管場所がない
・使用後のメンテナンスが面倒
・複数人用テントを一時的に使いたい
・シュラフや大型ザックも一緒に借りたい
という方におすすめです。
逆に毎月のようにテント泊をするなら、何度もレンタルするより購入したほうが長期的にはお得になる可能性があります。
やまどうぐレンタル屋 テントまとめ
やまどうぐレンタル屋では、1人用から5~6人用まで幅広い山岳テントをレンタルできます。
モンベルのステラリッジ、ダンロップのVSシリーズ、ファイントラックのカミナドーム、アライテントなど、本格的な登山用モデルを実際の山で試せるのが魅力です。
例えば1~2人用のダンロップVS-20なら通常1泊2日7,500円(税込)、手ぶら割なら6,750円(税込)。1人用からグループ向けまで、人数や予算に合わせて選べます。
また、テント泊に必要となるシュラフ、マット、60Lザック、バーナー・クッカーなどもレンタル可能です。
「テント泊には挑戦してみたい。でも数万円のテントをいきなり購入するのは不安」
という方なら、まずレンタルして実際に使ってみることで、自分に必要なサイズや重量、使いやすさが見えてきます。
登山用品をすべて揃える前に、やまどうぐレンタル屋で必要な装備だけ借りて、初めてのテント泊に挑戦してみてはいかがでしょうか。
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