やまどうぐレンタル屋の返却方法は?コンビニ・富士山五合目・期限まで徹底解説

「やまどうぐレンタル屋はどうやって返却するの?」

「登山靴は洗ってから返す?」

「富士山から下山したあと、そのまま五合目で返却できる?」

登山用品をレンタルするとき、借り方と同じくらい気になるのが返却方法です。

特に登山後は疲れているため、

「帰宅してから登山靴を洗って、ウェアを洗濯して、梱包して……」

となると大変ですよね。

その点、やまどうぐレンタル屋は返却方法が比較的シンプルです。

レンタル用品は使用後の汚れた状態のままで返却可能。配送で返す場合は、商品と一緒に届く返却用の着払い伝票を使い、ヤマト運輸の営業所や取扱いコンビニから返送できます。

さらに富士登山シーズンには、吉田口五合目や富士宮五合目でも返却できます。

今回は、やまどうぐレンタル屋の返却期限、配送方法、コンビニ返却、現地返却、汚れた商品の扱い、返却が遅れた場合まで詳しく紹介します。

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やまどうぐレンタル屋の返却方法は簡単

配送でレンタルした場合、商品と一緒に返却用の着払い伝票が届きます。

基本的な返却方法は、

①使用した商品をまとめる
②届いたバッグや箱に戻す
③同梱の着払い伝票を貼る
④ヤマト運輸の営業所または取扱いコンビニへ持ち込む
⑤下山翌日までに発送手続きを完了する

という流れです。

「自分で配送会社を探して伝票を書く」という手間が少ないのは便利ですね。

返却期限はいつまで?

配送で返却する場合は、公式利用ガイドで下山した翌日中までに返送手続きを完了するよう案内されています。

大切なのは、

「翌日までに商品がやまどうぐレンタル屋へ到着する」

という意味ではなく、

「翌日までに発送手続きをする」

という点です。

例えば日曜日に下山した場合は、基本的に月曜日中にヤマト運輸や取扱いコンビニへ商品を出せばよいというイメージです。

登山後は疲れて返却を忘れやすいため、旅行の日程にあらかじめ「返却」を入れておくと安心です。

コンビニから返却できる

配送返却の便利なポイントが、ヤマト運輸取扱いのコンビニから発送できることです。

最寄りのヤマト運輸営業所まで行く必要はありません。

公式サイトでは、クロネコヤマトの集配所または取扱いコンビニエンスストアから返送できると案内されています。

自宅近くのコンビニから返せるなら、仕事や家事の合間にも手続きしやすいですね。

返送料はかかる?

レンタル商品と一緒に入っている返却用の着払い伝票を利用すれば、返送料はかかりません。

つまり、返却時に配送業者へ送料を支払う必要はありません。

ただし、返却用伝票を紛失した場合や、返却忘れの商品をあとから別送する場合などは条件が変わることがあります。

返却用伝票は商品が到着した時点で捨てず、返却まで大切に保管しておきましょう。

汚れた登山靴は洗わなくてOK!

登山用品レンタルで非常にうれしいのが、洗わずにそのまま返却できることです。

公式サイトでは、

「使用後の汚れたままで返却してOK」

と明記されています。

例えば、

泥のついた登山靴
雨に濡れたレインウェア
土がついたザック
使用したストック

なども、自分で本格的にメンテナンスする必要はありません。

返却後は、やまどうぐレンタル屋側で洗浄や状態確認、撥水処理などのメンテナンスが行われます。

登山後に疲れている利用者にとって、大きなメリットです。

ただし泥を落とすために無理に洗わない

「汚れたまま返すのは申し訳ない」

と思って、自宅で強い洗剤を使ったり、登山靴を丸洗いしたりする必要はありません。

登山用品は素材によって適切なメンテナンス方法が異なります。

やまどうぐレンタル屋では専門的にメンテナンスを行っているため、基本的にはそのまま返却すれば大丈夫です。

ただし、ポケットの中のゴミや私物などは忘れず取り出しておきましょう。

富士山五合目でも返却できる

富士登山で特に便利なのが五合目返却です。

2026年の富士登山シーズンには、

吉田ルート五合目店
富士宮五合目店

で返却できます。どちらも返却だけなら予約不要です。

登山を終えたら、

下山
↓
五合目でレンタル品を返却
↓
身軽になってバスや車で移動

という使い方ができます。

重い登山靴やザックを自宅まで持ち帰らなくて済むのは大きなメリットですね。

吉田口五合目の返却

2026年の吉田ルート五合目店は、公式店舗情報で、

営業期間:7月1日~9月11日
営業時間:9:00~16:00

と案内されています。9月11日は返却受付のみです。

店舗は吉田口五合目の富士急雲上閣内1階にあります。

吉田ルートから下山する予定の方なら、非常に利用しやすいでしょう。

富士宮五合目でも返却可能

静岡県側の富士宮ルートを利用する場合は、富士宮五合目店があります。

2026年は、

営業期間:7月10日~9月10日
営業時間:9:00~16:00

と案内されており、9月10日は返却受付のみとなっています。

富士宮ルートで登ってそのまま返却したい方にも便利です。

河口湖店でも返却できる

富士山五合目だけでなく、河口湖店でも返却できます。

2026年の河口湖店は7月1日~9月11日の夏季営業で、車でアクセスしやすい場所にあります。

下山後にシャトルバスなどで駐車場へ戻り、そのあと河口湖店で返却する方法もあります。

五合目の混雑を避けたい方や、車移動の方には利用しやすいでしょう。

受け取った店舗と違う店舗でも返せる?

はい。

手ぶら割では、受取場所と返却場所が異なってもOKです。

例えば、

新宿店で受取
↓
富士山へ移動
↓
吉田口五合目で返却

という使い方もできます。

「行きは東京から荷物を受け取って向かいたいけれど、帰りは現地で身軽になりたい」という方にも便利です。

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配送で借りて店舗へ返すこともできる?

公式Q&Aには、配送で借りた商品を店舗へ返却するケースについても案内があります。返却方法は状況に応じて変更可能ですが、手ぶら割など割引条件がある場合は別途条件に注意が必要です。

手ぶら割は、指定店舗で受取・返却することが割引条件です。

最初から手ぶら割を利用する場合は、配送返却へ変更すると割引条件を満たさなくなる可能性があるため、変更前に確認しましょう。

一部の商品だけ店舗で返すことはできる?

複数の商品をレンタルして、

「登山靴だけ現地で返したい」

「ザックだけ帰宅後に配送したい」

というケースもありますよね。

公式Q&Aには一部商品の返却についての案内もあります。

ただし、受取・返却方法によって手ぶら割などの料金条件が変わる可能性があるため、複数の返却方法を組み合わせたい場合は事前に問い合わせるのがおすすめです。

旅行先から返送してもOK

富士山へ登ったあと、

「そのまま山梨で観光したい」

「温泉に泊まってから帰りたい」

という方もいるでしょう。

やまどうぐレンタル屋では、自宅へ帰ってからでなくても、全国どこからでも返送できます。

返却用の伝票を旅行先へ持っていき、ヤマト運輸取扱いコンビニなどから発送すればOKです。

ただし返却期限は変わらず、下山翌日までに返送手続きを行う必要があります。

「帰宅するまで返却できない」と思わず、旅先から返す方法も活用しましょう。

返却用伝票をなくしたら?

レンタル品と一緒に届いた返却伝票を紛失してしまうこともあります。

その場合も返却自体ができなくなるわけではありません。

ただし配送方法や送料負担などを確認する必要があるため、カスタマーセンターへ問い合わせるのがおすすめです。

商品が届いたら、返却用伝票は箱やレンタルバッグの中など、なくさない場所に入れておくと安心です。

商品を返し忘れたらどうする?

富士山五合目などで返却したあと、

「トレッキングパンツだけバッグに残っていた!」

ということもあるかもしれません。

公式Q&Aでは、返却し忘れた商品があった場合、連絡したうえで配送で返却するよう案内されています。

返送用伝票が手元に残っていれば利用できます。

返却し忘れに気づいたら放置せず、すぐ連絡しましょう。

返却が遅れたらどうなる?

返却期限は必ず守ることが大切です。

公式利用ガイドでは、

返却が遅れた場合、延長料金を請求する場合がある

と案内されています。

レンタル商品は、自分のあとに別の利用者が予約している可能性があります。

「1日くらいならいいだろう」と自己判断せず、下山翌日までに返却手続きを済ませましょう。

もし事故や交通機関のトラブルなどで返却が遅れそうな場合は、早めにやまどうぐレンタル屋へ相談することをおすすめします。

店舗返却の場合は営業時間にも注意

店舗へ返却する場合は、配送とは違って店舗営業時間内に返す必要があります。

特に富士山五合目店舗は夏季限定営業で、営業時間も9:00~16:00となっています。

下山が予定より遅れ、

「16時を過ぎて店舗が閉まってしまった」

ということがないよう、下山時間にも余裕を持って計画しましょう。

手ぶら割なら返却までラク

やまどうぐレンタル屋の「手ぶら割」を利用すると、対象商品はレンタル料金10%OFFになり、現地で受け取り・現地で返却できます。

返却日は、

下山日または下山翌日

です。

富士登山の場合、

「行き帰りに登山用品を持ち歩かなくてよい」

というメリットがあります。

特に電車やバスを利用する方なら、大きなザックや登山靴を持って移動しなくて済むのはかなり便利でしょう。

破損した商品も勝手に処分しない

登山中にレンタル品が破損してしまう場合もあります。

その場合も、

「壊れたから捨ててしまおう」

とはせず、そのまま返却して状況を伝えるようにしましょう。

登山用品は安全に関わるため、返却後に専門スタッフが状態を確認します。

紛失についても同様に、気づいた時点で早めに連絡することが大切です。

返却前にポケットをチェック

レンタル用品を返す前には、

レインウェアのポケット
ザックのポケット
パンツのポケット

などを確認しましょう。

スマートフォン、鍵、小銭、チケットなどを入れたまま返してしまう可能性があります。

メンテナンス工程でも忘れ物確認は行われていますが、返却前に自分で確認しておくのが一番安心です。

やまどうぐレンタル屋の返却が便利な理由

返却に関するメリットをまとめると、

・汚れたままで返却できる
・返却用着払い伝票が付いている
・返送料負担なし
・ヤマト営業所から返せる
・コンビニから返せる
・旅行先から返却可能
・富士山五合目でも返却可能
・受取店舗と違う店舗へ返せる場合がある
・自分でメンテナンスする必要がない

という点があります。

登山後の負担をかなり減らせる仕組みですね。

やまどうぐレンタル屋 返却まとめ

やまどうぐレンタル屋の返却方法は、とてもシンプルです。

配送の場合は、レンタル品と一緒に届く返却用着払い伝票を使い、

下山翌日までにヤマト運輸営業所または取扱いコンビニから発送手続きを完了

すればOKです。返送料もかかりません。

さらに、使用した登山靴やレインウェアなどは汚れたまま返却可能。洗濯やメンテナンスはやまどうぐレンタル屋側で行われます。

富士登山なら、2026年シーズンも吉田ルート五合目店・富士宮五合目店などで返却可能です。下山後にそのままレンタル用品を返せるので、帰りは身軽に移動できます。

また旅行先からでも返送できるため、

「富士山のあと山梨観光をしたい」

という場合にも便利です。

ただし、返却が遅れると延長料金が発生する場合があるため、期限だけはしっかり守りましょう。

「借りたあとの洗濯やメンテナンスが面倒そう」

とレンタルを迷っていた方も、やまどうぐレンタル屋なら使ったらそのまま返すだけ。

購入後のお手入れまで考えると、年に数回程度の登山や初めての富士登山には、レンタルという選択肢もかなり使いやすいのではないでしょうか。

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