サマリーポケットの段ボールは無料?サイズ・重さや何が入るのかを解説
サマリーポケットの段ボールは無料?サイズ・重さや何が入るのかを解説
「サマリーポケットの段ボールは無料?」
「段ボールのサイズはどのくらい?」
「家にある段ボールを使ってもいい?」
サマリーポケットを利用するとき、最初に迷いやすいのが段ボール選びです。
サマリーポケットには、洋服や本、布団など預けたい物に合わせて複数の専用ボックスが用意されています。
しかし、大きければ何でもたくさん入れられるわけではありません。
ボックスには重量制限があり、特に本など重い物を詰めるときには注意が必要です。
そこで今回は、サマリーポケットの段ボールのサイズや料金、重量制限、どのボックスを選べばよいのかまで詳しく紹介します。
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サマリーポケットには専用段ボールがある
サマリーポケットでは、用途に合わせた専用ボックスを取り寄せて荷物を預けます。
主なボックスは、
・レギュラーボックス
・アパレルボックス
・ラージボックス
・ブックスボックス
です。
「とりあえず一番大きな箱を頼めばいい」と考えるより、何を預けたいのかによって選ぶのがおすすめです。
洋服ならアパレル、日用品ならレギュラー、布団などかさばる物ならラージ、本をたくさん預けるならブックスというように使い分けられます。
サマリーポケットの段ボールサイズは?
まず基本となるのがレギュラーボックス。
サイズは、
幅43cm×奥行37cm×高さ33cm
です。
公式サイトでは、A4ファイル約60冊が入るサイズの目安として紹介されています。
衣類やファッション小物、おもちゃ、趣味用品、思い出の品など、さまざまな物を預けやすい標準的なサイズです。
「初めて利用するので、どれを選べばいいか分からない」という方にも使いやすいでしょう。
洋服ならアパレルボックス
洋服を中心に預けたい場合にはアパレルボックスがあります。
サイズは、
幅60cm×奥行38cm×高さ20cm
です。
レギュラーボックスより横に広く、高さが低い形になっています。
衣類を重ねて収納しやすいので、
「衣替えで夏服をまとめて預けたい」
「冬物衣類をクローゼットから出したい」
という方に向いています。
スタンダードプランではレギュラーとアパレルの月額保管料は同じ394円(税込)なので、預ける物の形に合わせて選ぶとよいでしょう。
布団などにはラージボックス
大きくてかさばる物を預けたいならラージボックスがあります。
サイズは、
幅68cm×奥行45cm×高さ37cm
です。
レギュラーやアパレルのおよそ2倍の容量があり、布団やアウトドア用品など大きめの物を収納するのに適しています。
月額保管料は、
スタンダードプラン:695円(税込)
エコノミープラン:595円(税込)
です。
「家族分の季節物をまとめたい」
「布団で押し入れがいっぱい」
という場合にはラージボックスが便利です。
本ならブックスボックス
本や漫画を大量に預けたい場合にはブックスボックスがあります。
サイズは、
幅44cm×奥行33cm×高さ24cm
です。
本は小さくても非常に重いため、一般的な大きな段ボールへいっぱいに詰めると持ち運べないほど重くなってしまいます。
ブックスボックスは本の保管に適した作りになっており、ブックスプランならバーコード付きの本などを1点ずつデータ管理できます。
月額保管料は495円(税込)です。
漫画、小説、雑誌、DVD、ゲームソフトなどをコレクションしている方に向いています。
段ボールは無料?
ここは少し注意が必要です。
サマリーポケットでは、ボックスの取り寄せ時の送料は無料で、荷物を預けるために発送するときの送料も無料と案内されています。
一方、ボックスを注文しても荷物を預けず、注文日から30日を過ぎても保管センターへの到着が確認できない場合には、ボックス代金が1度だけ発生します。
現在の料金案内では、ボックスなどの種類によって330円~895円(税込)です。
つまり、
「箱だけ無料でもらえるサービス」ではない
と考えておいたほうがよいでしょう。
ボックスを取り寄せたら、そのまま放置せず荷物を詰めて預け入れまで進めるのがおすすめです。
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段ボールには何kgまで入れられる?
サマリーポケットのボックスには重量制限があります。
レギュラー:20kgまで
アパレル:20kgまで
ブックス:20kgまで
ラージ:25kgまで
です。
「箱のふたが閉まるなら大丈夫」というわけではありません。
特に注意したいのが本や書類。
本はサイズの割に重いため、ラージボックスいっぱいに本を詰めると重量オーバーになる可能性があります。
公式の梱包ガイドでも、本を入れる場合はラージボックスなら半分程度、レギュラーボックスなら7~8割程度を目安にするよう案内されています。
重量オーバーするとどうなる?
明らかに重量制限を超えていた場合には、サマリーポケット側で新しいボックスを用意し、荷物を詰め替えることがあります。
この場合、追加ボックスの保管料や作業料が発生します。
「少しでも得したいから1箱へ限界まで詰めよう」
と考えると、かえって余計な料金が発生する可能性があります。
特に本、雑誌、書類、アルバムなどを預ける場合は、箱の容量より重量を基準に考えることが重要です。
段ボールに何点まで入れられる?
基本的には重量制限以内なら、ボックスへ入れる荷物の点数そのものに一律の上限はありません。
ただしスタンダードプランでは、1箱に31点以上のアイテムを入れた場合、スタッフの判断で一部をまとめて撮影する場合があります。
「全部を必ず1点ずつ写真にしてほしい」
という場合には注意してください。
一方、ブックスプランでは、本・雑誌・DVDなど対象アイテムを点数制限なく管理できるのが特徴です。
細かい物をたくさん預ける場合は、どのように管理したいのかまで考えてプランを選ぶとよいでしょう。
本はどのくらい入る?
公式の目安では、20kgはおおよそ、
雑誌:約40冊
単行本:約60冊
コミック:約100冊
文庫本:約130冊
に相当します。
ただし、本のサイズや紙質、厚さなどによって重さは異なります。
冊数だけを基準にせず、梱包後に重量を確認しましょう。
ブックスボックスへ本を入れる場合は、本が曲がりにくいよう寝かせて入れる方法が推奨されています。
段ボールへの上手な詰め方
サマリーポケットへ荷物を送る際には、輸送中のことも考えて梱包しましょう。
スペースが余った場合には、緩衝材などを使って荷物が動きにくいようにします。
一方、無理に押し込んで箱を変形させるのも避けましょう。
壊れやすい物を梱包する場合には緩衝材を利用できますが、そもそもサマリーポケットでは預けられない物もあります。
「きちんと梱包すれば何でも預けられる」というわけではありません。
段ボールに入れてはいけないものは?
サマリーポケットでは、預け入れできない物が定められています。
代表的なのは、現金、有価証券、通帳、重要書類、印鑑、クレジットカード、壊れやすい物、可燃物、危険物、食品、動植物、液体などです。
たとえば、
「引っ越しの段ボールをそのまま預けよう」
という場合には注意してください。
荷造りした箱の中に、預け入れできない物が混ざっている可能性があります。
送る前に中身をもう一度確認しましょう。
大きい物なら何でもラージがお得?
ラージボックスは容量が大きいため、一見すると一番お得に感じます。
しかし、必ずしもそうとは限りません。
たとえば本なら、容量を使い切る前に重量制限へ達してしまう可能性があります。
反対に布団や衣類など、軽くてかさばる物ならラージボックスの大容量を活かしやすくなります。
つまり、
重い物→レギュラーやブックスを検討
軽くてかさばる物→ラージを検討
という考え方がおすすめです。
どの段ボールを選べばいい?
迷った場合には、預ける物から逆算して選びましょう。
日用品・雑貨・趣味用品ならレギュラー。
洋服中心ならアパレル。
布団やアウトドア用品など、軽くてかさばる物ならラージ。
本・漫画・DVDなどならブックス。
最初から大量のボックスを注文するのではなく、自宅の荷物を整理して「何を何箱預けたいのか」を確認してから注文すると失敗しにくくなります。
サマリーポケットの段ボールまとめ
サマリーポケットには、預けたい物に合わせて複数の専用ボックスが用意されています。
基本となるレギュラーボックスは43cm×37cm×33cm。
洋服なら横長のアパレル、布団などなら大容量のラージ、本ならブックスと使い分けられます。
そして、忘れてはいけないのが重量制限です。
レギュラー・アパレル・ブックスは20kgまで、ラージは25kgまで。
特に本や書類は、箱いっぱいまで入れる前に重量制限へ達する可能性があります。
サマリーポケットは、箱の取り寄せから集荷まで自宅で完結できるのが大きなメリットです。
「クローゼットの洋服を1箱だけ減らしたい」
「捨てられない本をまとめて預けたい」
「布団で押し入れがいっぱい」
そんなときは、預けたい物に合ったボックスを選び、必要な分だけ自宅の収納を増やしてみてはいかがでしょうか。
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