タイヤフッド(TIREHOOD)の窒素ガスは無料?オートバックス限定サービスのメリットを解説
タイヤフッド(TIREHOOD)の窒素ガスは無料?オートバックス限定サービスのメリットを解説
「タイヤフッドでタイヤ交換すると窒素ガスを入れてもらえる?」
「窒素ガスは別料金?」
「普通の空気と窒素は何が違うの?」
TIREHOOD(タイヤフッド)でタイヤ交換について調べていると、**「窒素ガス充填」**というサービスを目にすることがあります。
タイヤに入れるものといえば普通の空気をイメージする方が多いでしょう。
しかしTIREHOODでは、オートバックス店舗でタイヤ単品の交換を予約すると、交換料金に窒素ガス充填が含まれています。
別途窒素ガス代を支払うのではなく、交換工賃に含まれているのがポイントです。
ただし、すべてのTIREHOOD交換店舗で窒素を入れてもらえるわけではありません。
今回は、タイヤフッドの窒素ガス充填はどこで利用できるのか、料金、メリット、注意点、普通の空気との違いについて詳しく解説します。
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タイヤフッドでは窒素ガスを入れてもらえる?
結論からいうと、TIREHOODでは窒素ガス充填サービスがあります。
ただし対象となるのは、TIREHOOD提携のオートバックス店舗です。
現在TIREHOODの交換料金に含まれるサービスは、タイヤ単品の場合、
車体からの脱着
タイヤとホイールの組み換え
ホイールバランス調整
ゴムバルブ交換
廃タイヤ処分
となっており、オートバックス店舗の場合は、これに窒素ガス充填が加わります。
つまり、
通常のTIREHOOD提携店舗 → 窒素ガス充填なし
オートバックス → 窒素ガス充填あり
という違いがあります。
タイヤフッドの窒素ガスは無料?
「窒素ガスを入れるなら追加料金が必要なのでは?」
と思いますよね。
TIREHOOD経由で対象のオートバックス店舗へタイヤ単品の交換を予約した場合、窒素ガス充填は交換料金に含まれています。
つまり、店舗へ行って窒素ガス代を別途支払う必要はありません。
TIREHOODではタイヤ購入時に交換料金までネット上で決済するため、通常は交換当日に店舗での支払いも発生しません。
料金があらかじめ分かっているのは、初めてタイヤ交換を依頼する方にも安心ですね。
なぜオートバックスだけ窒素ガスが付いている?
前回の「タイヤフッド 工賃」の記事でも紹介しましたが、TIREHOODでは通常の提携店舗とオートバックスで交換料金が異なります。
オートバックスのほうが工賃は少し高めです。
その違いのひとつが窒素ガス充填サービスです。
公式サイトでも「オートバックス交換店舗の料金が違う理由」として、窒素ガス充填を挙げています。
したがって、
「工賃だけを少しでも安くしたい」
なら通常の提携店舗、
「窒素ガスも入れてほしい」
ならオートバックス、
という選び方もできます。
窒素ガスとは?
窒素は、私たちが普段吸っている空気にも大量に含まれている気体です。
一般的な空気にも窒素が約78%含まれているため、
「窒素ガスを入れる」
というのは、タイヤ内部を通常の空気よりも窒素濃度の高いガスで充填するということです。
窒素はタイヤから抜けにくい性質があるとされ、モータースポーツなどでも利用されています。
一般車でも、
空気圧管理の負担を減らしたい
高速道路をよく利用する
長距離ドライブが多い
といった方が利用することがあります。
メリット① 空気圧を維持しやすい
TIREHOOD公式サイトでは、窒素ガスのメリットとして、通常の空気より抜けにくいことを挙げています。
タイヤは何もしていなくても少しずつ空気が抜けます。
空気圧が低下した状態で走り続けると、
燃費悪化
偏摩耗
走行性能の低下
などにつながる可能性があります。
窒素を利用することで適切な空気圧を維持しやすくなれば、タイヤを良い状態で使用するための助けになります。
ただし、窒素を入れれば空気圧チェックが不要になるわけではありません。
定期的な点検は必要です。
メリット② 温度変化による影響を抑えやすい
窒素ガスは水分量の違いなどから、温度変化による空気圧変化が起こりにくいという特徴があります。
TIREHOODでは、長距離運転や高速走行でもタイヤの空気圧を安定させ、走行安定性や快適な乗り心地を維持する効果が期待できると説明しています。
たとえば、
高速道路をよく走る
旅行で長距離ドライブをする
ミニバンで家族旅行をする
という方には気になるメリットでしょう。
メリット③ 偏摩耗の抑制が期待できる
タイヤは適切な空気圧で使用することが大切です。
空気圧が低すぎたり高すぎたりすると、タイヤの一部分だけが摩耗する偏摩耗が起こることがあります。
TIREHOODでは、窒素ガスによって適切な空気圧を保つことで、偏摩耗を抑える効果が期待できるとしています。
特に街乗り中心の車やミニバンなどにもおすすめと案内されています。
タイヤは決して安くないため、できるだけ良い状態で長く使いたいですよね。
メリット④ ロードノイズ低減も期待されている
TIREHOOD公式サイトでは、窒素ガスについてロードノイズ低減の効果も期待できると紹介しています。
特にハイブリッド車やEVはエンジン音が小さいため、タイヤから伝わるロードノイズが気になることがあります。
ただし、ロードノイズの感じ方は人によって異なります。
車種やタイヤ自体の性能、道路状況による違いも大きいため、
「窒素を入れれば必ず静かになる」
と考えるのは避けたほうがよいでしょう。
あくまで期待できるメリットのひとつとして考えましょう。
窒素ガスを入れたら空気圧点検はいらない?
これは誤解しやすいところです。
窒素ガスを入れても、空気圧の点検が不要になるわけではありません。
窒素は普通の空気より抜けにくいとされていますが、永久に同じ空気圧を維持できるわけではありません。
タイヤには、
経年劣化
パンク
バルブの劣化
気温変化
などさまざまな要因があります。
窒素ガスを充填していても、定期的にタイヤの状態と空気圧をチェックしましょう。
普通の空気を追加しても大丈夫?
窒素ガスを入れているタイヤの空気圧が下がったとき、
「窒素しか追加してはいけないの?」
と心配になる方もいるでしょう。
緊急時などは普通の空気を補充しても問題ありません。
そもそも一般的な空気の約78%は窒素です。
普通の空気を追加すればタイヤ内部の窒素濃度は下がりますが、窒素と空気が危険な反応を起こすようなものではありません。
空気圧不足のまま走るより、適正な空気圧に調整することを優先しましょう。
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オートバックスならすべて窒素ガス込み?
TIREHOOD経由でオートバックス店舗を選び、タイヤ単品の交換を予約した場合は、交換料金に窒素ガス充填が含まれます。
ただし注意したいのが、タイヤ・ホイールセットです。
TIREHOOD公式では、
「タイヤ・ホイールセットの交換料金には窒素ガス充填は含まれない」
と明記しています。
ここはかなり重要です。
「オートバックスを選べば、どんな商品でも窒素ガスが付く」
というわけではありません。
タイヤ・ホイールセットに窒素が含まれない理由
タイヤ・ホイールセットは、タイヤとホイールを組み込んだ状態で店舗へ発送されます。
そのため店舗でタイヤとホイールを組み換える作業は行いません。
TIREHOODではホイールセットの場合、
通常提携店:1本1,320円
オートバックス:1本1,980円
という交換料金になっています。
そして、このホイールセット交換料金には窒素ガス充填は含まれていません。
冬用としてスタッドレスタイヤとホイールのセットを購入する方は特に覚えておきたいポイントです。
通常のガソリンスタンドでは窒素を入れてくれない?
TIREHOODの提携店舗には、ガソリンスタンドや整備工場などもあります。
しかし、TIREHOODの通常交換料金には窒素ガス充填は含まれていません。
店舗独自のサービスとして窒素を扱っている可能性はありますが、それはTIREHOODの標準交換サービスとは別です。
「TIREHOODの料金内で窒素を入れてほしい」
という場合は、オートバックス店舗を選びましょう。
窒素を入れない通常店舗でも問題ない?
もちろん、通常の空気でタイヤを使用すること自体に問題はありません。
実際、一般的な自動車の多くは通常の空気を充填して走行しています。
そのため、
「窒素ガスを入れなければタイヤに悪い」
ということではありません。
大切なのは窒素か空気かだけではなく、メーカー指定の適正空気圧を維持することです。
価格を優先して通常の提携店を選ぶのも十分合理的です。
オートバックスを選ぶメリット
TIREHOODでは現在、オートバックスを含む全国4,300店舗以上から交換店を選択できます。
オートバックスを選ぶメリットとして、
窒素ガス充填込み
全国に店舗がある
普段利用している店舗を選べる可能性がある
設備の整ったカー用品店で交換できる
などが挙げられます。
特に、
「知らない整備工場へ車を持っていくのは少し不安」
という方なら、普段から知っているオートバックスを選べることは安心材料になるでしょう。
オートバックスは工賃が少し高い
ただし、窒素ガス充填が含まれる分、オートバックスの交換料金は通常提携店より高く設定されています。
たとえばタイヤ単品なら、
通常提携店・15インチ以下:1本2,640円
に対して、
オートバックス・16インチ以下:1本3,300円
です。
4本なら、
通常店舗(15インチ以下)
10,560円
オートバックス(16インチ以下)
13,200円
となります。
単純に工賃だけを見るなら通常店舗が安いケースがあります。
一方、窒素ガス充填まで希望するなら、サービス内容を含めて比較するとよいでしょう。
タイヤフッドで窒素がおすすめな人
オートバックスでの窒素ガス充填は、
高速道路をよく利用する
長距離ドライブが多い
ミニバンに乗っている
タイヤの空気圧管理を重視している
走行安定性や快適性にこだわりたい
オートバックスで交換したい
という方には検討しやすいサービスです。
反対に、
「窒素には特にこだわらない」
「交換費用をできるだけ抑えたい」
という方なら、通常のTIREHOOD提携店舗を選ぶ方法もあります。
自分が何を重視するかで交換店舗を選べるのもTIREHOODのメリットです。
タイヤフッドなら購入から窒素充填までネットで予約できる
TIREHOODの便利なところは、タイヤを購入するだけの通販サイトではないことです。
公式サイトで、
タイヤを選ぶ
↓
交換店舗を選ぶ
↓
交換日時を予約
↓
ネットで支払い
↓
タイヤは店舗へ直送
↓
予約日に車で店舗へ行く
という流れで利用できます。
現在はオートバックスを含む全国4,300店舗以上から交換店を選べます。
オートバックスを選べば、対象となるタイヤ単品交換では窒素ガス充填まで料金に含まれています。
「ネット通販で安くタイヤを探したいけれど、交換や窒素充填は実店舗へ任せたい」
という方にも利用しやすい仕組みです。
タイヤフッドの窒素ガスまとめ
TIREHOOD(タイヤフッド)では、提携オートバックス店舗でタイヤ単品を交換する場合、窒素ガス充填が交換料金に含まれています。
追加の窒素ガス代を支払う必要はありません。
一方、
通常の提携ガソリンスタンド・整備工場など → 窒素ガス充填は含まれない
オートバックス → 窒素ガス充填込み
という違いがあります。
また、オートバックスを選んだ場合でも、タイヤ・ホイールセットの交換料金には窒素ガス充填は含まれないので注意しましょう。
窒素ガスには、通常の空気と比較して抜けにくく、空気圧を維持しやすいという特徴があります。TIREHOODでは、適正な空気圧維持による燃費低下・偏摩耗の抑制や、走行安定性・快適性の維持などが期待できると説明しています。
ただし、窒素ガスを入れれば空気圧点検が不要になるわけではありません。
タイヤを安全に長く使用するうえで最も大切なのは、適正な空気圧を維持し、定期的にタイヤを点検することです。
TIREHOODでタイヤを購入するなら、
価格・交換工賃を重視→通常提携店
窒素ガス充填も希望→オートバックス
という選び方をしてみてはいかがでしょうか。
ご確認されたい方は以下公式サイトをご覧になってはいかがでしょうか。
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